肌にいいと言われているプラセンタ。
なんで肌にいいのでしょうか?
そもそもプラセンタってなんなんでしょう??
知らないことがいっぱいです
「穂のしずく」さんのWebサイトから調べてみました
プラセンタとは胎児と母体を結び胎児を育てる役目を果たす"胎盤"のこと。
その胎盤の有効成分を抽出したものがプラセンタエキスなのです。
動物などは、産後にプラセンタを食べるそうです。
プラセンタは栄養豊富なうえ、様々な薬効作用があるので、産後の弱った体に栄養を与えることを本能的に悟っているのでしょう。
現在、プラセンタは医療用から化粧品まで幅広く活躍していますが、医療用としては厚生労働省の認可を受けたプラセンタ製剤が肝障害、アトピー性皮膚炎、更年期障害などの治療としても使われてます。
一般的に言われているプラセンタの効果はこんなにたくさんあります。
● 活性酸素除去作用・・・活性酸素を除去し、細胞の酸化を防止する
● 内分泌調整作用・・・内分泌系のバランスを整え、ホルモンのバランスを調整する
● 強肝・解毒作用・・・肝臓の働きを強める
● 基礎代謝向上作用・・・新陳代謝を活性化させ、細胞や器官、臓器の活動を活性化させる
● 免疫賦活作用・・・免疫力を強化し、抵抗力を高める
● 抗炎症作用・・・炎症を抑え、壊れた組織の修復を促進する
● 血行促進・造血作用・・・造血組織を刺激し、血流を改善する
● 自律神経調整作用・・・自律神経のバランスを調整する
プラセンタといえば、牛や豚が有名ですが、「穂のしずく」は植物プラセンタなんです。
ライ麦を主原料としていて、牛や豚みたいにホルモンが含まれないので、安心して摂る事ができそうです。
また、何十種の比較試験を行った結果、動物性(豚)以上の効果が認められているそうです。
■美肌・美白効果
“シスチン”の作用でメラニンの生成を防ぎ、排出を促進。
シスチンは新鮮な卵殻膜にも含まれ、体内に入ると美白効果を発揮する“シスチン”となります。
■ホルモンフリーだから安心
植物を材料としたプラセンタなので、副作用が心配されるホルモンは一切含んでいません。体内のホルモンバランスを優しく整えます。
■動物(豚)と比較すると…
肝臓の働きを助けるアスパラギン酸 約5倍
腸管の健康を保つグルタミン酸 約8倍
必須アミノ酸が豊富。バリン・ロイシン 約6~8倍
免疫力を高め細胞を活性化するアルギニン 約5倍
ダイエットや記憶力に効果があるヒスチジンは豚プラセンタには含まれません。
身体にも優しく、優秀な成分がたくさん含まれる穂のしずく。
肌が喜ぶのもうなずけます。
「植物プラセンタって?!」穂のしずくプレゼント Pivoine(ピヴォーヌ)
かなっち 2009-03-10 09:52:38 提供:ピヴォーヌ・インターナショナル株式会社
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