皆さん、こんにちは。 お口の生態系を考える プレミアモードです。   まず、私たちの自己紹介をさせて下さいね。 私たちはお口の微生物バランスを考えたオーラルケア商品開発をしているメーカーです。   商品としては、 ・善玉菌バランスを考えた「歯みがき粉」 ・善玉菌を生きたまま補充する「善玉菌パウダー」 です。 この２つはいっしょに使っていただきたいのですが、歯みがき粉がシャンプーで、善玉菌がリンス・・・そんな関係に例えるとわかりやすいと思います。     今回は、子供用の歯磨き粉が７月発売で準備中ですので、 善玉菌を生きたまま補充する「善玉菌パウダー」をプレゼントします！       ところで。 皆さんはお子様の歯みがきと言えば、何歳から始めるイメージをお持ちですか？   「歯が生えてきてから歯みがきを始めます♪」
そういったお母さん、多いですよね。   実は・・・ １歳からのお口の健康維持はとても大切なんです。
「え？歯みがきは毎日やっているよ。」
そうですよね。
歯みがきはとても大切です。   でも、お母さんが仕上げ磨きをしても、虫歯ができた・・・悩みが絶えない・・   子供は、めんどくさがるし、忙しい中、いつまで仕上げ磨きをすれば良いの・・・   そんな悩みをたくさん聞きます。       そこで、今、歯科に注目の お口の菌バランスを良好に保つ新しい習慣をお知らせします。   「え、お口に菌バランス？」 そう思われた皆さんも多いと思います。 例えば。
腸内はヨーグルトを食べて乳酸菌で菌バランスを整えますよね。
お口の中も同じなんです。   菌はいることが自然なのに、 殺菌やコーティングのコンセプトが中心です。   でも、海外のデンタル先進国では、 お口の善玉菌を使った予防習慣は日本よりも先に広がっているんです。   「そんな善玉菌なんて知らなかった。」 「うちの子供に新しい習慣を試したい！」   そんなご要望にお応えして、10名の皆さまにお口専門の善玉菌パウダー「善玉man（粉末）」をモニタープレゼントしちゃいます☆彡 たとえで言えばリンスにあたる「お口の善玉菌」そのものですね。   より理想のお口環境を保つ為に、 微生物バランスを考えた歯磨きをトライしてみませんか？ ※今回は、歯磨き粉発売が間に合わなくてスミマセン。   生まれた時は、無菌からスタートし、だんだん常在菌として確定してゆきますので、 早い時期から善玉菌優位を考えてケアすることは歯科医も推奨しているんですね。   1歳の時期だからこそ、菌バランスを考えた歯みがきの習慣を考えてみましょう。     お子様に使ってみた感想やお写真をレポートしていただけると嬉しいです♪ ※モニター商品のパウダータイプは賞味期限が「2019年8月」となっております。 当選商品が届きましたらなるべく早めにお召し上がりください。 <パウダータイプの特徴＞
・小さなお子様に美味しく楽しいバニラ風味♪
優しい甘みで大人も美味しいと評判で毎日続けられます。
 
皆さんふるってご応募くださいね。
お待ちしております///
<メモ・わずか2%の人が保有する善玉菌ってなぁに？＞
生まれつきエチケット対策が必要なく過ごせる人が人口の2%いると言われております。（USA・ハーバード大学調べ） 善玉manに含まれる菌は、ニュージーランド・オタゴ大学タグ教授が３０年の研究から発見された、ヒト由来の特別な善玉菌です。  
    エチケットの悩みの原因は、悪玉菌より善玉菌が少ないことが主な原因とされています。
通常のエチケットケアと併せてK12菌・M18菌の摂取により善玉菌を増やすことが欧米で注目、5年間で200万個以上もの販売実績があります。