2009年11月29日（日）機会があれば、妊娠プレゼントの授祝を贈ってみたいな3♪　←参加中妊娠した大切な方へプレゼントを贈る『授祝（さずかりいわい）』には　・妊娠生活がんばってね！　・赤ちゃんを授かっておめでとう。　・母子ともに健やかな安産を祈っています。の3つの想いが込められているそうです。私には、年明け成人する娘が１人いますから、出産をしたのは丁度20年前になります。出産は、よく「鼻の穴からスイカを出すような痛み。」などと例えられたりしますが、実際に鼻の穴からスイカを出すような経験をした事がない私には、それがどれ程の痛みなのかは分かりませんが想像を絶する程の痛さだったという事は、声を大にして言えます。妊娠中毒症になり「高血圧・むくみ・たんぱく・貧血」の全てになってしまい、出産時にへその緒が娘に絡まり、出血量は普通の人の倍以上で「親が死にそうだ。」と医師に言われた私は、“え～、私死んじゃうの～。”と死に対する恐怖心を真面目に抱いてしまった程出産の大変さを身をもって体験した訳です。と言う訳で「株式会社プロローグ」さんの『授祝』のコンセプトを私なりの言葉で表現させて頂くと下記のようになります。●妊娠生活をおもいっきり楽しんでね♪●赤ちゃんは、たった一つの宝物よ♪●赤ちゃんと貴女の幸せを心の底から祈っています♪です。妊娠中は、つわりで気持ち悪い思いをしながら食事の支度や掃除・洗濯などの家事もこなさなければならず大変だと思いますがそれでも、日に日に大きくなる自分のお腹を見つめながら、すくすくと育っていく我が子への愛おしさを感じ、母になる喜びをしっかりとかみしめて欲しいです。お腹が出て来て、日常生活において不便を感じる事も多々出て来ると思いますが“おすもうさんって、こんな感じかしらね～。”なんて言いながら、日々、笑顔を忘れず、妊娠ライフをおもいっきり楽しんで欲しいと思います。また、授かりたくても授かる事が出来ない方も沢山いらっしゃいます。授かった事に感謝しながら、この世に存在してくれた我が子に沢山の愛情を注ぎ、慈しんで、宝物のように大事に育てていって欲しいと思います。妊娠・出産は病気ではありませんが、出産時に死に至ってしまう事もあり、簡単な事ではないのも事実です。“赤ちゃんに寄り添って、溢れんばかりの笑顔でいる貴方に出会える事を心の底から祈っています。だから、穏やかな気持ちで出産に臨んで下さいね。”という思いを込め、しめくくりたいと思います。この先、近い将来、我が娘の妊娠が分かった時には、更にこんな気持ちを贈りたいと思います。●妊娠中だからって、食べ過ぎちゃダメよ♪●貴方にも守るものが出来たのね♪●あなたと孫の二つの宝物が出来て最高に幸せよ♪【関連サイト】安産祈願の妊娠プレゼント｜授祝ギフトショップ

Happyまみりん 　 2009-11-29 11:02:20 提供：株式会社プロローグ