『プロピル ファンサイト』
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「プロピオン菌配合!621万食突破の★プロピル★」プロピル2袋+専用シェイカーセットをモニターさせて頂きました。プロピル プロピオン酸菌ヨーグルト☆第3世代プロバイオティクス 3つの国際特許を持つ、SI26株とSI41株のプロピオン酸菌配合☆ビフィズス菌を食べるではなく、体の中でビフィズス菌を増やす プロキオン酸菌(24か国で特許取得)配合専用シェイカーを熱湯で消毒。水500mlと粉末1袋(もしくは 水1Lと粉末2袋)を容器に入れ、20回以上、シェイク。室温25度~30度の場所で、12~30時間。12時間後。まだ固まっていません。追ってレポートしますが、本日モニターレポート締切なのでここでいったんupさせて頂きます。プロピルで、私が一番魅力と感じるポイントは、カロリーの低さ。プロピルは、1袋あたり169kcal。1袋で約540g(1食90gで6食分)のヨーグルトができるプロピル。1食約90gで28kcal。こんなに低カロリーなヨーグルトは、今まで見たことがありません。▼私が今までに試したことのある自家製ヨーグルトの素&方法は、、ヨーグルトメーカー(牛乳パックに巻くタイプの保温器・電気使用) 牛乳パックに牛乳とヨーグルトを入れて、8~12時間ほど保温。 市販のヨーグルトを増やすもの。カスピ海ヨーグルト 種菌を牛乳に入れ、20度~30度で12~72時間ほど保温。 できたヨーグルトから、植え継ぎが可能。海外メーカー粉末ヨーグルト ミックスを水に溶かし、専用ポット&ジャーで10~12時間保温。のヨーグルトメーカーを使っていたのはもう20年ほど前。は、海外生活中(年間を通して気温30度以上)。は、海外生活中と、日本でと両方、作成経験があります。これらの別の方法と比較して、プロピルのいいな、と思う点は、まずは低カロリーさなのです。牛乳使用の方法は、低脂肪乳を使用したとしても、ある程度のカロリーになってしまいますので。また、シェイク方式なので、スプーンの煮沸消毒がいらないところ。難しいのは温度管理ですね。夏はよいですが、それ以外の季節の我が家の室温は23度ほどなので、室温をヨーグルト作りのためだけに25度~30度に2時間以上キープするのは、正直少々難しいです。そしてなにより肝心なのは、プロピオン酸菌の効果が実感できるかどうかですよね。そちらはまた追って。
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manaboo 2013-11-23 13:10:00 提供:株式会社 ヴィタ・ボーテ
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