オーストラリア人オーナー監修　世界各地のサンドイッチバル（yukienglishさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【新発売】お子さまの学習がはかどる！電動鉛筆削りのモニター募集！

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オーストラリア人オーナー監修　世界各地のサンドイッチバル

Yuki　の　Sweets Diary facebook 　　

sweets 情報　発信していきたいと思います。スイーツショップ　読者さんとのイベントなども告知できたらいいな

インスタグラム　yukienglish
海外旅行トラベル情報サイト
旅らび.com　ライター
https://gourmetpress.net/425318/
スイーツコンシェルジュとしてニュースにもとりあげていただきました！

ＹＡＨＯＯニュースでも話題にしていただきました
プリンの女王平成プリンブーム考察
クックパッドニュース

　https://news.cookpad.com/articles/39644
　
関西テレビ　よーいドン！　2020年10月放送では栗スイーツご紹介しました。

　

　2020年12月11日(水) 京都市下京区上夷町（京都駅から徒歩8分）にS’wich コーヒー・サンドイッチ＆バーをオープン

オーストラリア人オーナー監修による本格的なオーストラリアンスタイルのコーヒー

そして
、無添加素材で作られた世界各地のサンドイッチメニューです。

ベトナムサンドイッチのバインミーなど、ベジタリアンやヴィーガンにもフレンドリーなサンドイッチが５種類以上（￥６８０~ 税抜）、

さらに、中東アジアのディップなど、オーナーがこれまで６５ヵ国以上を旅した中で出会った世界各地のさまざま料理からインスピレーションを得て、今後もどんどんメニューを充実させていく予定だそう。

また、料理の味の決め手はオリジナルホットソース。
オーナーがのりのりで　辛いよともってきてくださいました。

京都で活躍する蒸留酒技術者であるアレックス・デイヴィス氏（Alex Davies）とのパートナーシップにより開発された「Habanebros　（ハバネブロ）」ホットソースは、
京都で栽培された新鮮なハバネロを使用、フラッグシップである３ヶ月以上の自然発酵によるソースを筆頭に、燻製ソース、アフリカのペリペリソース、柚子ソースといった４種類のハバネロソースがあります。

辛いもの好きの人には堪らない仕上がりときいていましたが
辛い！確かに辛いです。

たべてしばらくしてから辛さがのどをかけぬけます。

が！
これはすごい！京都名物になるんちゃう？とおもったソースは
チキン南蛮のタルタルソースのような、、、
これ家にあったらうれしいな

※「Habanebros（ハバネブロ）」は現在店内のみでの提供ですが、近日中にソース単体での販売を予定。

夜はガラッと雰囲気が変わり、くつろげるバーに様変わり
S'wichは昼間はカフェとしての営業ですが、夜には落ち着いた雰囲気のバーに様変わりします。

オススメはフルーツやハーブをスピリッツに漬け込んだ「インフュージョン（S'wichサワー）」だそう

・インフュージョン（S'wichサワーインフュージョン）：７００円～
・ビール：６００円～
・ハイボール：６００円～
・ワイン：８５０円～（グラス）、３８００円～（ボトル）など

　京都府京都市下京区上夷町１５７
▼営業時間
火曜～土曜：１２時から２２時（ＬＯ. ２１：３０）
日曜：１２時から１８時（ＬＯ. １７：３０）
月曜：定休日（月曜日祝日の場合は翌火曜日休み）
▼店舗公式アカウント
Instagram: https://www.instagram.com/swichcafekyoto/
Facebook: https://www.facebook.com/swichcafekyoto/
　

この日はかわいいお子さんやベビーもきていて子どもたちかわいかった、、、、

うちの子供は今こちらの鉛筆削りに夢中です。

新製品の電動鉛筆削り
「サシテミ」

小学生以下のお子さまに必須な文房具「鉛筆削り」。
いえ　私自身も英語教室の時　自分の英語勉強のとき
シャーペンよりも鉛筆派

毎日かかせないアイテムです。

従来の鉛筆削りは大きくて場所をとるのですが
新製品「サシテミ」は、鉛筆を差しこむと自動で引き込み、削り、出てくるスーパー全自動な鉛筆削りです。

本体価格（税抜）は4,800円。

製品ページ：https://bungu.plus.co.jp/product/desktop/sasitemi/

　

①自動的に鉛筆を引き込み、削り、出てくる。1本約6秒！

本当はやいです。

真上から鉛筆をまっすぐ差し込むと自動的に引き込み、削って、出てくる全自動タイプ。1本約6秒（新品の鉛筆は約12秒）の速さで削れるので、面倒な鉛筆削りが苦になりません。

コードレスで充電式だから、おうちの中のどこでも使えます
付属のUSBケーブルでの充電式。2時間の満充電で、約300回削れます。コードレスなので、勉強机からリビングテーブルなど場所を移動するときの煩わしさがありません。削りカスを捨てるときにはゴミ箱の上で捨てられるので机まわりを汚しません。

コンパクトな縦型で、リビングでも邪魔にならないのもよいところ。
「とがり切替ダイヤル」で、芯先の太さを自動調整

操作しやすいダイヤル式で、芯先の太さの仕上がりを切替えることができます。

安全性に配慮し、20秒以上削らない機能や、削りカスケースが外れている場合は動作しない設計など、子どもが安心して使えるように、各種安全機能を装備しています。

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