パーソナルカラーとは、
持って生まれた肌の色や瞳の色、髪色などに、
最も調和するカラーグループのことを言います。
簡単に言うと、「似合う色」の範囲が分かるということ。
アメリカから日本へ伝わった考え方で、
似合う色の範囲を日本の四季になぞらえて分け、
その中から似合う色のグループをアドバイスするというものです。
自分のパーソナルカラーを知っていると、
いろいろ便利だろうなとは思っていたものの、
似合う色と好きな色が違ったら、色選びに迷いそうだなぁとか、
自分の判断でほぼイエローベースだろうと思っていて、
診断を受けるにいたりませんでした。
ですが、ちょっとしたきっかけがあって受けてみることに。
ちなみに、私の想像では、自分のパーソナルカラーは
イエローベースの秋でした。
大量の布を、ケープのようにして首元に
何枚も何枚もかけてはおろし、判断していきます。
私自身、お!顔色がきれいに見える!とはっきり思うカラーもあれば、
違いがよくわからないな~というカラーもありました。
30分ほどかけてコーディネーターの方が導きだした結果は、
↓
↓
ブルーベースの「夏」でした。
これにはびっくり。
でも確かに、診断中、もしかして夏?と予測するほどに
ハっとするほど自分に合っていると思う布が
「サマー」と記してあることが多かったんです。
うれしかったのは、私が好きなカラーの系統が、夏だったということ。
買い集めていたコスメやアクセサリー類も、
たいていがブルべ夏の色でした。
自分に似合う色を無意識に自覚していて、選んでいたのかも?
似合う色、似合わない色が分かると、
たとえばストールや帽子、アイシャドウやリップの色など、
顔まわりの色を決めるのにとても役立つだろうし、
ヘアカラーでも、美容師さんに参考にしてもらうこともできます。
また、自分の好きなカラーが似合わない色として判定されてしまっても、
靴やカバン、ボトムスなど、顔から遠い場所に反映されるカラーなら
差し支えないとのこと。
とはいっても、「好きな色が似合う色」という名言がとても好きで、
自分の好きな色を身に着けることで、
表情が明るくなるのなら、それが一番なのかなとも思います
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