美容コスメのエクセレントメディカルファンサイト参加中↑ ボディショップのスウィートレモンシリーズをラインでそろえましたが・・・シャワージェル以外は香りが今一つでした。<本日の記事>最近、「こんにちは」「こんばんは」の語尾を「わ」と書いてある公的なサイトやメールが多いのですが、わざと「わ」としている例もあるとか・・・。そういうのやめてほしいな。わっちは「は」が正しいと習った世代なので、「わ」となっているとその人(または企業)が無知で間違っているのか、わざとなのかの判断がつかないからすごく戸惑うんです。「わ」となっていると、ミスととらえてあまり良いイメージを持ちません。【モニター品 オールインワンゲル・カウンセリング うるおいタイプ お試し5包】1包みで2回分くらい入っていました。たまに1包みでそれ以上何回分も使えるサンプルがありますが、無添加なものが多いだけに、保存・衛生上あまりよくないなと思います。つけた時はちょっとべたつくなと思いましたが、しばらくすると肌に浸透してよいテクスチャーでした。無臭で肌に優しいなという印象。糖化を防止するという桜の花エキス入りというのが特徴です。この5包自体300円で販売しており、2か月分3,990円の現品を買う前にお試しできるというのがいいですね。●ミニエッセー2474「2000回記念72・宝塚イズム23を読んで①」今年3月発売の青弓社『宝塚イズム』も23巻になった。特集はふたつで、「さよなら音月&舞羽」「ベルばら再演」だ。前者では、とにかくふたりがこれからというときに惜しいという声が多勢で、同時にスタートがいろいろと物議を巻き起こしたトップ娘役不在という事件、その後トップコンビが決まっても前半はこれといって良い作品に恵まれなかった中、懸命に務めたことを称えていた。鶴岡英理子氏が「数々の無念を昇華させるハッピーオーラ」と表現していたのが言い当てて妙だなと感心した。ふたりの笑顔は本当に健気だった。だがもう振り返ってもしかたない。ふたりはそれぞれ女優として新しい人生を歩き出した。心から幸せを願うばかりだ。特集後者は、やっばり『ベルばら』は宝塚向きであり「不死鳥」だと書かれていて、それぞれの思い入れ、視点がうかがえて面白かった。中でも「おお」と思ったのは、高野麻衣氏が壮一帆さんのコメントから導いた「フェルゼンの不完全さ」という言葉。筆者はジェローデル派というが私はアンドレ派で、舞台作品の中ではフェルゼン編もおもしろいものの男性像としての関心は筆者同様薄かったのだが、何かにつけてだめだめ男だけれど、だからこそ人間らしい魅力があるという壮さんのコメントは確かに響いた。来月はその壮さんのお披露目となるフェルゼン編を観るので、ノーブルな容姿も演技も一層楽しみになった。壮さんは相当聡明だな。魅力的なキャラクターそれぞれを主役にしても物語が成り立つ壮大な歴史ロマン『ベルサイユのばら』は本当に不死鳥であるとあらためて実感した。(続く)おかげさまで2400回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2013-05-21 00:00:00 提供:株式会社エクセレントメディカル
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