土曜日早めのお誕生日会（誕生日は来月です）をストーカーとしました。
 
　従姉妹が務めている（先日行った製薬会社に勤めて居ました）ワシントンホテルの１０階の和食屋さんで食事をしました。
 
　いつも、食事の後、色々買ってくれます。
 
　ストーカーは、電話魔なので、食事中でも掛かって来ます。
 
　昼食におそばを食べている時にも電話が掛かり、美味しいから今度買って持って行ってやると言うので、おそばを持ってきてくれました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　おそばと、イタドリと、ワサビを持ってきてくれました。
 
　このワサビが美味しいからとワサビつきです。
 
　この前ウナギの白焼きを食べた時、ワサビを追加して貰った事を覚えてくれているのですね。
 
　食事をしてからの帰り、隣に３月にオープンした餃子屋さんで餃子２人前も買ってくれました。
 
　焼けるのを待っている間に、スープと、モヤシが無料なので、スープもストーカーがついでくれ大サービス！！
 
　ストーカーの気の使い方は、普通のおじちゃまの気の使い方と少し違います。
（会長とか、顧問とかこういう気の使い方はしません）
 
　いつも食事の後、夕食の心配までしてくれ、自分で作ったらこんな金額で出来ないからと、駅にある少し高めのお惣菜屋さんでお惣菜を買ってくれたりもします。（私は高いので絶対買わないなと思いますが、買ってくれるのは大賛成）
 
　ミスドのドーナッツも１００円の時に、３回もう買ってくれています。
 
　私は、ケーキみたいな花を持って行きました。
 
　「おそばは、天かすを入れると美味しいぞ！」
 
とか、一日に１５回は電話が掛かって来ます。
 
　翌日の日曜今日は掛かってこないなと安心していたら、
 
「美味しかったか？そちらから電話が無いからかけた。」
 
「餃子も美味しかったよ！」
 
「そばの香りは余りしんけどな。」
 
「うん。でも、水でさらすだけで食べられるので簡単でいいわ。」
 
「そうか。簡単で良いか。」
 
「餅はもう食べたか？」
 
「孫ちゃんと食べてもう無いよ。」
 
「今度又買ってやる。大根沢山貰うのでブリ大根も作って持っていってやるわ。あの花面白いな。あれから大きくなるらしいわ。お前はお金が無いのだから、あんな気を遣わなくても良いんだよ。」
 
「でも、今の奥さんに悪いから。」
 
「高いのやないか心配しとったわ。３，０００円はしたやろ。」
 
「うん、母の日用なので、その頃は３，０００円だったけど、近所の花屋さんで、売れ残りだからと安くして貰ったの。」
 
「そうか。１，５００円か？」
 
「ううん。１，０００円」
 
「そうか。それで気が楽になったわ。もう気を使うなよ。」
 
　お兄ちゃん見たいな感じです。
 
　ずっとそういう感じで、以前にも書きましたが身内には恵まれませんでしたが、三重のお姉さんと言い、このストーカーと言い、本当に気を使うなと言うのです。
 
　私が手土産を持っていくのは、１０回奢って貰って１回なのですが、そう言ってくれるのです。
 
　美濃善さんにも甘えっぱなしですし、顧問も顧問のお兄さんも、会長にもずっと甘えっぱなしです。
 
　それで、それではいけないのかなと、時には思うので、持っていくのですが、お返しの方が多くなるのです。
 
 アンディ君のお父さんがスナップエンドウを持ってきてくれました。
 
　茹でるだけで甘くて美味しかったです。
 
　孫ちゃんにはマヨネーズで合えました。
 
　散歩友達に、会長から頂いた筍をおすそ分けしたら、
 
「煮物にしてその残りをフライにしたから昼食べて！」
 
と、玄関に置いてありました。
 
　彼女お手製きゅうりのキュウちゃんも、置いてあり、いつもの２５０円のお弁当に乗せて食べました。
 
　ずっとお金は無いのですが、こうして豊かに暮らして居ます。
 





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

現在のホルムキラーには、二価鉄主成分で、
 
チタン・シリカ・ゼオライト・リン酸・
 
化学分解セラミック触媒・
 
イオン分解セラミック触媒・
 
抗菌無菌セラミック触媒・
 
薬石(9～10ミクロン)による遠赤効果と、リラクゼーション効
 
果
 
半導体セラミック触媒　が含まれて居ます。
 
触媒と普通の消臭剤との違いは持続性です。
 
触媒の反応は、何千億回すると言われて居ます。
 
 

触媒（しょくばい、catalyst）とは、特定の化学反応の反応速度を速める物質で、自身は反応の前後で変化しないものをいう[1]。また、反応によって消費されても、反応の完了と同時に再生し、変化していないように見えるものも触媒とされる。
今日では反応の種類に応じてたくさんの種類の触媒が開発されている。特に化学工業や有機化学では欠くことができない。また、生物にとっては酵素が重要な触媒としてはたらいている。

不均一系触媒 [編集]
化学工業など、基礎的な化学物質を大量に生産する施設では、気相での固定床もしくは流動床流通式反応装置がしばしば用いられること、液相反応においても生成物の分離回収が容易であること、一般に錯体触媒よりも耐久性が高いなどの理由から、不均一系触媒が多く用いられている。不均一系触媒は、白金やパラジウム、酸化鉄のような単純な物質から、それらを担持したもの(後述)、ゼオライトのような複雑な構造の無機化合物、あるいは金属錯体を固定化したものなど、多種多様である。
多くの場合、反応は不均一系触媒の表面で進行する。したがって、触媒の効率を良くするためには、表面積を大きくすることが重要となる。このため、高価な金属（白金、パラジウムなど）を触媒として用いる場合は、1–100 nm 程度の微粒子にして活性炭やシリカゲルなど（担体という）の表面に分散させ（担持し）て使用する。金属錯体触媒を表面に固定化する場合には、担体の表面官能基をアンカーにして化学結合させる場合が多い。担体は単に活性成分を微粒子化(高表面積化)するだけでなく、触媒活性にも多大な影響を与える場合がある。そのため、適切な担体との組み合わせが必要である。
具体例として、自動車には排気ガスに含まれる HC（炭化水素）、CO、NOxを分解・浄化するために白金、パラジウム、ロジウムもしくはイリジウムを主成分とする三元触媒が不均一系触媒として使用されている。

 

　
 
http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html
 
 http://towasangyou.jp/index.html
 
 
 
http://monipla.jp/bl_rd/iid-20096502444dc6c17502b2a/m-4d6b812fde81e/k-1/s-0/
 
 
 今日のモニプラ　　　です。
 

顔のくすみにサヨウナラ！ピュアイオンミストで、くすみ肌からピュア肌へ
　
　ナノマイズ水と同じ、イオン水です。
 
　当選しました。
 
　届いたら又書きますね。

otuta 　 2011-05-16 09:38:49 提供：株式会社ラクピュア