パークフィールド株式会社さんより、バッチフラワーレメディ 　　レスキュージェル が届きました バッチフラワーレメディとはイギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花による療法です。フラワーエッセンス（花の持つエネルギーが転写されたエッセンス）を体内に取り入れることで、ストレスなどにより生じた不安、否定的な感情といった心のバランスの乱れを調整し、癒してくれるという自然の療法なのです。医薬品ではないので、直接身体的な病気、病状に作用するものではありませんが、心の状態が改善されることによって、個々の人間・動物に本来備わっている自然治癒力がもたらされると言われています。レスキュージェルは緊急時のため5種類のレメディ（スターオブベツヘレム、ロックローズ、インパチェンス、チェリープラム、クレマチス）に加えて清浄剤としてクラブアップルのレメディを混合して作ったもので、乱れた心のバランスを取り戻し、ふだん通りの落ち着きを取り戻すための手助け　をしてくれます。ヨーロッパでは救急隊の常備品として使っているところもあるほどです。何かショックな出来事があった時、悪い知らせ、事故、歯医者に行く、飛行機に乗る、人前で話す、面接や試験、極度の緊張、パニック、手術前後、救急車を待っている、ケガや火傷のショックなどの時に、心を落ち着かせるためにこのフラワーレメディが使用されています。もう思い出したくないお盆休みのこと。実家に帰省するのに早朝出かけようとしてた矢先。先に主人がぷっちーと車に乗り込み、忘れ物をした私はみにいを連れて家に戻りました。忘れ物を取りに行って家を出ようとしたら、エントランスで同じマンションの中型犬がいきなり飛び掛ってきました。早朝だからとドアを開けっ放しにしてた飼い主。そして、その家には犬にも人にも噛み付いてケガをさせたことのある中型犬の親子が３匹いる。突然１匹が走ってきて、抱っこしてるみにぃに飛び掛ってきてガブリ私は持っていた荷物を投げ出して、みにぃを守りました。その後、５分くらい経った頃に、飼い主が家から出てきて謝罪。背中～お尻～足までを何箇所も縫うケガとなりました。あまりにもとっさの出来事だったので、驚きと恐怖で声が出なかった。みにぃは一言も鳴かずにじーっと私に抱かれて震えてたけど、今でもエントランスに行くと周りを警戒して尻尾は下がったまま。みにぃをちゃんと守ってあげられなかったことが悔しい。真皮まで達した深い傷だったので、小さいコだったら亡くなってたかもしれません。もう思い出したくないことなので、これ以上は書きませんが。。。それ以来、フレンドリーだったみにぃも大きい犬が苦手になりました。体の傷はすっかり良くなったけど、心の傷は今も残ったまま。。。そこでレメディを試してみようと思ったんです お散歩に出掛ける前（エントランスを通る前）に。 香りがない透明のジェル。少し硬めでヒンヤリしてるので、手で温めて柔らかくしてからそーっと馴染ませていきます。 お腹周りには優しく馴染ませて～ 元々撫でられるのが大好きなみにぃさん。じーっとしています。 手を離すとあれっ　　もう終わり　という残念そうな顔をします。 これからお散歩に出掛けるとゆーのに、どうやらオネムになってしまったようで（笑）これは飼い主とのスキンシップでリラックスさせるようで。優しくマッサージしてるとウトウトしてます。元々触られるのが大好きなコなので、お散歩前になると張り切ってゴロンして待ってますまだエントランスに行くとソワソワ落ち着きのない様子だけど、少しづつ心の傷が癒えるといいな。実は私も恐怖心と怒りででワナワナの日々を過ごしていましたが、ジェルをデコルテ～首にかけて馴染ませてます。緊張感がほぐれてリラックス～一方的に相手を攻めるのではなく、今回は運が悪かったのだと思うようにして、これからもしっかり２わんを守っていこうと改めて思いました。パークフィールド株式会社様、モニプラ様、どうも有難うございました。フラワーレメディファンサイト参加中