みなさんはフラワーレメディをご存知ですか。
イギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花による療法です。
フラワーエッセンス(花の持つエネルギーが転写されたエッセンス)を体内に取り入れることで、
ストレスなどにより生じた、不安、否定的な感情といった心のバランスの乱れを調整し、
癒してくれるという自然の療法なのです。
ヨーロッパでは救命医療にも使われているそうでいろんな種類があります。
スポイトになっているため、余分な成分が入り込む心配もありません。
個人的にお花を制作していることもあってフラワーテラピーとか、
カラーテラピーなんかも参考にしつつ、お花を制作しています。
例えば、ブルー系は落ち着かせる効果があるけれど、落ち込んでいる人に
対しては余計に落ち込むので使用してはいけない色…とか。。。
カタログなのですが、沢山種類があってびっくり!
ペットや幼児にも使うことができるんだそうです。
今回はトラウマからの開放することのできる、
スターオブベツヘムと言う種類の香りをバスタイムに使ってみました。
直接飲んだり、飲み物に入れたりすることができますが、ゆったりとしたかったので
バスタイムに使ってみることに。。。
アロマオイルのようにアルコールが入っていないので、
どちらかと言うと「温泉のようにほんのり香る」と言う表現がいいかもしれません。
ゆったりとした香りに包まれて全身のコリがほぐれたように思います。
また、オリジナルのトリートメントにして持ち歩くのもオススメだそうです♪
マイナスな気分をプラスに変えてくれるんですって!!!
あ~、また○○だぁ。とかそういった気持ちを打ち消す効果があり、
私の場合は湯上りはリラックスして眠ってしまいました。
そして、ポイントは
医薬品ではないため、副作用や依存性、習慣性がなく、
赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲むことができます。
医師に確認を取ったほうがいいかとは思われますが、
お薬と併用しても、間違って次の日に違う香りを使っても問題ないそうです。
そして、量ではなく「継続すること」がとても重要です。
観葉植物やガーデニングの組み合わせによっても前向きになれるんですって!
是非是非ご自宅でガーデニングをされるときはそういったことをお調べになりつつ、
ガーデニングにチャレンジしてみてもいいかもしれませんね♪
また、お花もカラーによっても元気をもらったり、気分を落ち着かせてくれる効果もあります。
お花と繋がりを持つ人間として今回のフラワーレメディとの出会いは
「お花が好き」である自分を再確認することができました。
また、魅力をお伝えする者としてもアロマオイル以外の素晴らしいものがあるということを知り、
大変勉強になりました。
フラワーレメディの
パンフレットによると人は誰しもマイナスな気持ちを持って生きているそうです。
そういったマイナスの気持ちを打ち消す「セルフケア」の一環として継続してみたいなと思います。
本当にいいお湯でしたよ。
お湯の色も少量だったのか変わるわけではなく、癒されるような香りがします。
また、クリームやキャンディーなんかもあるので電車の中とか仕事中<口に入れられれば>とか
ちょっとした瞬間にリラックスすることもできます。
今日のささやかないいことでした♪ありがたいことです★
投稿日時:2011/11/01 : ♪さくらんぼの倹約日記♪|yaplog!(ヤプログ!)byGMO 提供:パークフィールド株式会社