我が家の菜園に、新しい仲間が登場です。黄色ミニトマトとバジルを植えました。植物にも相性があって、寄せ植えすると害虫被害を防げるのだとか。バジルは去年も育てましたが、ミニトマトは小学生以来ですね。赤より黄色の方が甘みが強いそうなので、試しに黄色をチョイス。しかも、初の接ぎ木苗で、接いである部分にも興味津々。いくら眺めても不思議な図です。う~ん、興味深い…。もう一つ興味深いのが、こちらの土。いつも使っている土ではなく、『うるるん培養土』というものを使っています。(配合原料/赤玉土、ココピート、堆肥、バーミキュライト、ビーナスライト、軽石、高吸水性ポリマー、クロレラ)日々の暮らしに欠かせない家庭用品やベビー・ペット・園芸用品などを扱うリッチェルの、これからの時期におすすめのお品です。何がおすすめかというと。暑いこれからの時期は、朝晩水遣りが必要ですよね。この培養土は、「植物専用の高吸水性ポリマー」が配合されているので、土の保水力が高く、水やりの負担を減らしてくれるんです。というとは、忙しい朝に慌てなくてもいい!そして、蚊を気にしながら夕方に水を遣らなくていい!さらに、気兼ねなく旅行に行ける!素晴らしいですね。この培養土のウリは高吸水性ポリマーだけではありません。緑藻類クロレラが、植物を元気にしてくれます。使い方は、普通の土と同じ。底に赤玉を敷き、『うるるん培養土』を入れます。土の水分保持力が高いことで、植物の寿命も長くなるようです。すごいですね!楽しておいしくできるなんてありがたいですね。ミニトマトとバジル、成長が楽しみです。暮らしの中に…リッチェルファンサイト参加中
投稿日時:2015/05/18
: 備忘録
提供:株式会社リッチェル