年齢肌や乾燥肌にプラセンタコスメ★
美肌の基本は洗顔と言われる程洗顔やクレンジングは、スキンケアの中でも大切なプロセス。夏は、皮脂も沢山出るし・・・紫外線も気になる(;´д｀)そんな夏の美肌ケアに使いたい！きちんと落として、美白ケアも！ハリケアも出来る馬プラセンタを配合のクリスタルソープで美肌ケア♪
PLAMID　クリスタルソープって、どんな石けん！？
使用感でわかる高級弱アルカリ性石鹸です。きめ細やかでクリーミーな泡が毛穴の奥の汚れをきれいに洗い落としてくれます。角質層がきれいになることでお肌にさっぱり感を与えます。また、アルカリ中和能という肌本来の自浄作用を蘇らせしっとり感が戻ります。特にお肌の「くすみ」が気になる方にお勧めします。アルカリ性って・・・大丈夫？？？？弱アルカリ性は洗浄成分が肌に残りにくく、すすぎ残しも殆ど無いので肌にとって低刺激で安心です。アルカリ性って突っ張る？ってイメージですが(;^_^A洗顔後につっぱりを感じるのは＞一時的に肌がアルカリ性に傾く為。でも、すぐに戻るので心配はないと言う事ですせっけんナビさんに詳しく説明されています弱酸性と弱アルカリ性、洗顔石鹸はどっちがいいの？”肌は弱酸性を保つのが一番なので、弱酸性のものを使った方がいいと思われていますが、汚れを落とすのが目的なので、アルカリ性の方がいいと言われています。弱酸性の洗顔石鹸は、汚れを落とす力が弱く、古い角質や皮脂汚れを落とす事ができないのです。アルカリ性の石鹸は肌を傷めるというイメージも強いのですが、洗顔後、アルカリ性に傾いてしまう肌は、皮脂の力で弱酸性に戻りますので心配する必要はないのです。肌に優しい石鹸を使いたがる方も多いのですが、弱酸性は汚れが落ちず、古い角質を蓄積させてしまうことになります。古い角質が溜まるとターンオーバーが乱れてしまいますから、若干肌に刺激を与えるアルカリ性の石鹸できれいに汚れを落とし、肌の再生力で元気な肌サイクルにする事が大切なのです。弱酸性の洗顔石鹸は、皮脂分泌が少ない赤ちゃんや子供にはいいのですが、皮脂分泌が多くなる年齢層には洗浄力が求められますので、アルカリ性の石鹸を使って清潔を保つのが一番です。”と記載されていました。汚れを落としてピカピカのすっぴん肌になるには！弱アルカリ性のせっけんでケアしたいですね(^_-)-☆クリスタルソープの全成分です石ケン素地、水、スクロース、グリセリン、マルチトール、エタノール、パーム脂肪酸グルタミン酸Na、エチドロン酸、プラセンタエキス（馬由来）、香料

弱アルカリ性の石けん使ってみたい！
お肌の事を考えて、弱酸性の洗顔料をずっと選んできたみなさんに、今日はロッツ株式会社さまより上記で紹介したPLAMID クリスタルソープを抽選で20名様にモニタープレゼント皆さんも是非このイベントに参加して汚れがしっかり落とせるPLAMID クリスタルソープで美肌ケア始めませんか。モニターへの参加は、こちら【Instagram/ブログ モニター大募集】馬プラセンタ弱アルカリ性石鹸！
商品の詳細は、こちら

企業紹介ロッツ株式会社ロッツ株式会社（ROTTS）は、乳酸菌のパイオニアとして1990年に創業しました。現在では、乳酸菌をはじめ、酵素、酵母菌などの素材を利用し「発酵」をキーワードにした製品の開発にも力を入れています。







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なおっち 　 2018-08-03 00:00:00 提供：ロッツ株式会社