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365日お風呂につかりたい派で、夏でも毎日入浴しています。
日本人でよかったぁと思う瞬間のひとつがお風呂なんですが、その日の疲れ度合い、気分によって入浴剤を選んでいます。
夏は、夏バテという言葉があるくらい暑さはもちろんですが、エアコンの冷えによる寒暖差、コロナ自粛による運動不足などで疲れがちですよね。
そこで、「養生薬湯」をお風呂にいれてエメラルド色のお湯でリラックスしてみました。
痛みにも役立つボウイのほか、トウキ、センキュウ、チンピ、ガイヨウ、サンシシの6種類の生薬が配合されていて、温浴効果が高まり、天然の色や香りが、心と体を解きほぐしてくれます。冷えや痛み、疲労回復、肌荒れなどに◎ですので、幅広い年代の方に喜ばれるんじゃないかなって思います。
イメージとして、生薬って臭そうとかあるかと思いますが、匂いは特に気にならなかったです。
パックに鼻を近付けてクンクンしてみると、さすがに生薬っぽいにおいはしますけど、お風呂全体におう〜ってことはないですね。
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こちらは、再春館製薬所さんの入浴剤です。
再春館製薬所さんといえば、ドモホルンリンクルのイメージでしたが、漢方に学んだ医薬品「痛散湯」という、体の痛みをとるお薬から始まった、漢方の製薬会社だそうです。知らなかったぁー。
その漢方の知識やノウハウを活かし、
痛みにも、お肌にも、そして、毎日を健康に過ごしていただけるようにとの想いも込められた入浴剤が、養生薬湯(ようじょうやくとう)ですので、なんだか重み深いですね〜。
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投稿日時:2021/08/23
提供:株式会社再春館製薬所