養生薬湯は漢方の製薬会社「再春館製薬所」の生薬100%薬用入浴剤。
パッケージを開けると生薬独特のなつかしいような香り。
痛みの緩和に役立つボウイのほか、トウキ、センキュウ、チンピ、ガイヨウ、サンシシの6種類の生薬を刻み、そのまま入浴剤になっているんです。
生薬の有効成分をしっかり浸透させるため、お湯を張る前から養生薬湯を湯舟に入れておきます。
お湯の温度は温めの38~40度がおすすめとのこと。
いつも熱めの42度ですが、今日はふろ温度は40度にしてみました。
お風呂はきれいなグリーン。
お風呂に使っているだけで、いつもよりちょっと温めのお湯でしたが、
身体の芯までしっかりあたたまり、お風呂を上がった時には足もピンク色。
投稿日時:2020/04/24 : 日々徒然 提供:株式会社再春館製薬所