『切れる包丁で毎日の料理が楽しくなる!堺の刃物屋さんこかじ』
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こんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます♪フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです。最近ネット上の記事で「○○を▲▲してみた結果…!」なタイトルが結構目に入るので真似っ子してみました♪と言う事で包丁のお話です。今回ペティナイフを使ってラディッシュの飾り切りをしてみました。使用した包丁は「堺の刃物屋さん こかじ」の翁流ダマスカスシリーズのペティナイフです。刃渡り8cmほどのとても小さなナイフです。私は左利きと言う事もあって普段使いは子供の頃から洋包丁でお手々を選ばない両刃のものを使用していますが、魚は出刃や柳刃を使っています。でも、何だかんだと刃渡り18cmの洋包丁(三徳包丁)が一番出番が多いです。三徳とはよく言ったもので大抵の事はそれがあれば済むんですが…ちょっとした飾り切りをする時なんかは、18cmの包丁は無理があるなぁ…とちょっと思ったりしつつ、無理矢理使っております^^;普段使っている包丁はこちら。奥のが「三徳包丁」で出番の一番多い包丁です。その次が「シェフナイフ」そして手前が「ペティナイフ」です。飾り切りは一番手前のペティナイフを使うと本来は良いのですが、写真のペティナイフがどうも手に合わない(笑)購入した当初(20年前なんですが)から「うーん」と微妙な感じなんですよね。そして今回届いた包丁が私の持っているペティ(刃渡り9cmちょい)よりもやや小ぶりの刃渡り8cmちょい。この1cmの違いでどう変わってくるか、ちょっとワクワクしながらの実験君となりました♥続きで包丁の選び方なども含めて書いておりますので、良かったらご覧下さいね。ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪
ペティとは「小さい」と言う意味で、洋包丁の中でもっとも小さいサイズとなります。刃渡りは80mm~150mm程度になります。料理に使われる牛刀(シェフナイフ)は刃渡りが180mm~270mmである事を考えると、ペティはとても小さいナイフと言う事が分かります。奥が三徳、真ん中が牛刀、手前がペティナイフ形状としては三徳包丁と比べると刃の幅が狭く先が尖っているのが分かるかと思います。牛刀と比べてもさらに刃幅が狭いのが分かるかと思います。ここからは翁流(おうる)のペティナイ…
ゆりぽむ 2018-04-26 00:00:00 提供:株式会社福井
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株式会社福井は、
創業100余年の金物卸問屋です。
創業以来、大阪府堺市にて堺の刃物を取扱い、
その他、農業・園芸・ガーデニング関連用品や工具・DIY用品などのラインナップも増やし、
成長して参りました。
詳しくは弊社ホームページをご覧下さい。
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『堺の刃物屋さんこかじ』は、
当社が昔から扱う包丁などを専門にした刃物屋です。
プロの料理人からの支持を得て参りましたが、
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堺の刃物屋さんこかじ楽天市場店
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