いつもは美容乳液を愛用中です

そして、その後はクリームを重ねています。

乾燥肌だけに、乳液の単品使いは信用できなくて

美容液よりもしっとりしてるけど浸透が悪くて、

クリームよりも浸透がいいけど保湿力がない。

私の中で乳液は中途半端なイメージでした



でも、もう一度乳液の効果を見直したくて。。。

桜花媛シリーズの乳液に挑戦ですっ　　о(ж＞▽＜)ｙ ☆


















ピュアミルキーコンディショナー


乾燥ダメージをケアする自然由来の保湿成分
ビタミンＣ誘導体・アルブチン・カッコンエキス・
クロレラエキス・ゲットウ葉エキスなどを配合。






基本の使い方

化粧水の後に適量を手に取り、
両手をこすり合わせて手のひら全体に乳液を広げて、
両手で顔全体を覆うようにして乳液をなじませます。

乾燥しやすい目元やＵゾーンからなじませ、
余った乳液をＴゾーンになじませます。
こすらないようにハンドプレスでおこなうのがポイントです。



コットンを使った方法

コットンに多めの乳液を出し、
軽く肌の上をすべらせるようにしてなじませると角質オフができます。
肌を傷めないよう、乳液を多めに使うことがポイントです。



乳液はお化粧直しにもお役立ち

崩れたファンデーションの上からファンデーションを重ね塗りするのは厳禁。
乳液を含ませたコットンで崩れた部分のメイクを軽くふき取ります。

乳液の保湿＆下地効果で上から重ねるファンデーションがピタッとのります。

日中乾燥が気になる時は、乳液を薄く手のひらに伸ばし、
ハンドプレスで顔全体を覆って緊急保湿。








へぇ～

ただつけるだけでなく　角質ケアや化粧直しなど。。。

色々な使い方があったんですね～


























手にしっくり馴染むスマートなボトル

プラスチックのフタがついてるから、

一滴もムダにせず　最後まで使える安心設計

私はあまり見た目にはこだわらないのですが、

毎日手にするモノだけに、この優しさが嬉しいですね～
























トロンとした乳液。

美容液の後にたっぷりとって馴染ませました

単品使いなので　念入りに重ね塗り。



今度はコットンを使って。

乳液をコットンで使うメーカーもありますが、

コットンに浸透されて肌に馴染まないのでは

と、貧乏臭いことを考えてました（笑）



たっぷりコットンにのせて、ゆっくり円を描くように馴染ませます。

毛羽立った古い角質が穏やかに取り除かれて、

更に重ねることで　明らかに最初よりも浸透力ＵＰ

コットンが茶褐色に汚れてるのを確認しました。

角質ケアは洗い流して除去するだけじゃないんだ。

これなら季節の変わり目などの不安定な時も安心。



調子にのって、次は化粧直しに使用。

コットンに乳液を含ませて～

Ｔゾーン中心に　クルクル円を描くようによれたファンデをお直し。

その後は少量を重ねて、押さえるようにファンデをのせます。

あぶらとり紙だけでは取りきれず、上からパウダーを重ねることで、

皮脂でよれてしまうこともありましたが。。。

ぴたっと密着していい感じ。

全体のお直しをしたいくらいのリフレッシュ感　　:*:・(￣∀￣)・:*:

くすみが気になる方のクイック手直しとしても。



今まで乳液は必要性を感じませんでしたが、

乳液のことを・・・　　そして自分の肌のことを・・・

知りつくしてなかったことに反省

こういう応用ケアによって、乳液の個性を引き出せるんだと

改めて学ぶことができました

そして、肌が応えてくれることが本当に嬉しかった

お手入れは奥が深いなぁ～

















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Maco 　 2013-05-14 19:00:30 提供：株式会社タイム