『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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子どもも3人、ワンコも居ります。子どもとおなじ本を読んでいろいろ語って考えたいです。 2010/07/24
本の内容を要約した部分を読んだだけで涙が溢れてきました。「軍犬」がいただなんて全く知らず、、でも、考えてみるとそういう風に使われた犬達がいても不思議ではないのが戦争。すごく読んでみたい本になりました。 2010/07/24
あらすじを読んで内容を想像するだけで目が潤んでくるほど涙腺が弱く、入り込んでしまうので正直どうなってしまうのか怖いのですが、犬は昔から好きなので是非読んでみたいと思いました。 2010/07/23
1週間に2冊は必ず読んでいるほど、本はこよなく愛しております。全力でレビューを書かせて頂きますのでよろしくお願いします。 2010/07/23
是非モニター参加したいです。素敵な商品との出逢い。頑張ります!!
2010/07/23
夏休みの読書に戦争ものが必ず紹介されますが、今年の夏はこの本で感動したいなぁと思いました。皆さんの感想を読ませてもらい、強く感じました。届くの待っています☆ 2010/07/23
ぜひ読んでみたいです。戦地に犬も送られていたなんて・・。自分の親・祖父母は戦争中を命掛けで生き、伯父は健康体がゆえに戦争で命を奪われました。平和な時代、国で、絶対忘れてはいけないこと。考えたいです。 2010/07/23
是非試してみたいです。 2010/07/23
犬が好きなので、読む時に辛いかもしれない…でも読んでみたいです。 2010/07/23
沖縄のひめゆりの塔や鹿児島の知覧平和特攻会館、長崎・広島の原爆博物館など色々な戦争跡地を巡っては二度と起こしてはいけないとかみしめて涙がでます。この本、読んでみたいです 2010/07/23
犬に赤紙・・・初めて知りました。子どもたちと読みたいです 2010/07/23
興味深々 2010/07/23
子育ての合間に読みたいです。
そして、それを大事にしていつか3歳の娘が大人になったら、引き継ぎたい。
いい物は後世に残していくべき!
人間も犬も同じ大事な命。
戦争の被害者はもう出しちゃだめだ!!!
2010/07/23
本が大好きな我が子2人。大好きな犬がかかわってるので、読むきっかけになって欲しいし、戦争の悲しみ今の子供たちにも受け継がれるようになって欲しいです。 2010/07/23
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