景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『サンクチュアリ出版 モニプラファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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サンクチュアリ出版 |
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書籍「子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ」を30名に！
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
言い方によって全然違いますよね。なかなかうまく伝えられずに困っていました。ぜひ参考にさせて下さい！ 2017/07/27
子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツを参考にして いちいち叱らない会話を会得したい。 2017/07/27
怒ってしまうことが多く、怒るのも疲れるので子供と自分のために実践してみたいです。楽しく会話が出来るようになりたい！ブログ、SNSに配信します！しっかり文章を書いて写真を綺麗に撮るように心がけています！ 2017/07/27
宜しくお願い致します 2017/07/27
今の自分にぴったりな本！是非モニターしたいです！ 2017/07/27
まもなく訪れるいやいや期に向けて、接し方に関しては色々情報収集中。是非拝読させていただきたいです！よろしくお願い致します。 2017/07/26
子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ、知りたいです♪アマゾンにもレビューします！ 2017/07/26
娘が三人います
よろしくお願いします 2017/07/26
私自身、人とコミュニケーションを取ることがあまり得意ではありません。だからこそ娘にはコミュニケーションを取る楽しさを知ってもらいたいので、是非利用させていただきたいです！ 2017/07/26
ぜひモニターさせていただきたいです。インスタのフォロワー数は640人以上います。
インスタ・ブログにて詳細を写真付きで紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。 2017/07/26
まだ会話こそできない月齢ではありますが、会話ができるようになってきた時に「充実した会話」ができるようになれればいいな！そのためのヒントが得られればいいな！と思い、応募させて頂きました♡ 2017/07/26
丁寧に投稿しますのでお試しさせて頂けたら嬉しいです(^^) 2017/07/25
２歳になってお話もしっかりできるようになってきたのですが
やはりイヤイヤが多くなってきました。
コミュニケーションについて知りたかったところです。 2017/07/25
企業紹介
サンクチュアリ出版
はじめまして。
サンクチュアリ出版 広報部の岩田梨恵子と申します。
サンクチュアリ出版＝本を読まない人のための出版社
・・・って言われても、何ソレ？？と思った方もいらっしゃいますよね。
なので今から少しだけ自己紹介させてください。
ふつう、本を買う時に出版社の名前を見て決めることってありませんよね。
でも、私たちは「サンクチュアリ出版の本だから買いたい」と思ってもらえるような本を作りたいと思っています。
そのために、”１冊１冊丁寧に作って、丁寧に届ける”をモットーに１冊の本を半年から１年ほどかけて作り、少しでもみなさまの目に触れるように工夫を重ねています。
そうして、出来上がった本には、著者さんだけではなく編集者や営業マン、デザイナーさん、カメラマンさん、イラストレーターさん、書店さんなどいろんな人達の思いが込められています。
そして、その思いが時に、「人生を変えてしまうほどのすごい衝撃」を読む人に与えることがあります。
だから、ふだんはあまり本を読まない人にも、読む楽しさを忘れちゃった人たちにも、もう１度「やっぱり本っていいよね」って思い出してもらいたい。
誰かにとっての「宝物」になるような本をこれからも作り続けていきたいなって思っています。
サンクチュアリ出版 年間定期購読サービスでは、サンクチュアリ出版の本が毎月届き、電子書籍も読み放題になります。
http://www.sanctuarybooks.jp/clubs/
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