いくら日焼け止めをしっかり塗っていても、いつの間にか日焼けしてるのが、耳とデコルテラインしかも 毎年サイクリング焼け してます 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。運転に夢中で無防備だからねまぁ~ 耳は帽子をかぶればいいとして・・・デコルテラインはカバーする洋服やUVストールを利用したり、日焼け止めをたっぷり塗るしかないのよね~あとは日焼けした後のお手入れが肝心そのまま放置するのと、当日中にケアするのとでは、焼け方や炎症度合いが全然違う。その積み重ねがシミ・シワ・たるみにつながるのも恐ろしいワタシの肌は、シミの予備軍でいっぱいだと思われます キューカンバー アストリンゼンキュウリエキスが肌を引き締めキメを整えていきます。マロニエエキスが潤いを与え、ソウハクヒエキスが透明感のある肌へ導きます。普通肌はもちろん、毛穴が気になる方、また潤い不足や元気のない肌、皮脂分泌の多い夏におすすめです。さっぱりした冷たい使用感で、日焼け後をやさしくクールダウンしてくれます。 過酷な夏環境と肌の関係について1 気温の上昇一年でもっとも気温の高い夏は皮脂腺や汗腺が活発化します。過剰な皮脂分泌はベタつき・テカリ・湿疹・あせも・ニキビなどを招きます。2 強い紫外線日本の年間紫外線量は5~8月にかけてが最も多い状態です。紫外線を浴びると肌はダメージを受け、バリア機能や水分保持力が低下するため乾燥しやすくなります。3 室内外の激しい温度差冷房のきいた室内と蒸し暑い外の激しい温度差は、肌に負担をかけ、抵抗力を低下させ、敏感にしてしまいます。紫外線からの保護はもちろん、水分補給の徹底が重要。夏だからこそ水分補給で乾燥対策。キュウリエキス配合ローションが夏肌をひんやりケア。キュウリエキス食卓に並ぶキュウリ(キューカンバー)のエキス。キュウリエキスは保湿作用があり、豊富にビタミンCを含んでいるので、水分を補給しながら肌を引き締める作用があります。日焼けのアフターケアでレモンパックやキュウリパックが流行った時代がありましたね~食品のレモンだかキュウリの中のソラレンという成分が、肌にのせることで逆にシミを作ると聞き、怖くてやったことはありませんが・・・ (><;)食べる分には問題ないのに不思議ね。 曇っていても紫外線の強い季節・・・長時間のメイク、紫外線、冷房などでお疲れの肌を労わって、ローションパックをしましょー 1 キューブをローションのフタの中にセットして2 ローションをゆっくり流し込みます3 パックを広げて ひんやり~朝晩洗顔後にコットンに500円玉大くらいを含ませて、肌がひんやりするまで丁寧に馴染ませました。すっきりとしたグリーン系の香りが心地いいゴワゴワしてた肌が滑らかになり、吸い付くような柔らかさ。毛穴の引き締めやテカリにも効果的ノンアルコールなのにひんやり感が持続するので、汗ばむ季節にクールダウンできて最高です。頬の赤みも沈静されていいみたい。すーっとしたけどヒリヒリしないところも安心。120mlしか入ってなくて結構いいお値段なので、日焼け後のSOS時、真夏、ローションパック用、メイク前など・・・普段使いできない貧乏性デス(笑) サンダース・ペリーファンサイトファンサイト参加中 にほんブログ村
投稿日時:2012/07/08
: ワタクシゴト。
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