『「FavoriteStyle(フェイバリットスタイル)」ファンサイト』
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切れ味のいいパン切りナイフっていいですね!安全だし、何より「すうっ」と切れる感じが最高に気持ちいい♡ さて、先日の【6針縫った個人的悲報】から、間もなく2か月が経過しようとしています。傷はもうバッチリふさがりましたが、指には痣のようなものがしっかり残っています。 そりゃ6針縫ったんですもんね、キレイさっぱり!なんてありえないですよねアハハ そもそも、なんで6針も縫うことになったかというと、切れ味の悪いナイフでややハードめなパンを切ろうとしたら、刃がパンのハードさに負けて上手くかまず、そのままパンを上滑りし、私の左指をガシッと切っちゃった…というワケなんです。 切れ味の悪いナイフはダメ。ゼッタイ。 ということで、とっても切れ味のいいmorinoki パン切りナイフをお迎えしました♡サイズ:全長370mm 刃渡り240mm 重量: 75g 材質:ステンレス 持ち手=ケヤキ無垢(食器洗浄乾燥器NG)日本製3,456円(本体3,200円、税256円) この『morinoki パン切りナイフ』は、岐阜県関市の志津刃物製作所のもの。岐阜県関市と言えば700有余年の伝統を持つ刃物の町ですから、モノは確かですよね◎ 天然木を使った持ち手は、温かみがあって、とても軽やか。手ざわりも手馴染みもすごくいいんです◎ せっかくなので、先日 元町で購入したのり蔵の「サマーシュトーレン」をカットしてみました。 シュトーレンって、中身が詰まっていてそこそこ硬さがありますし、モノによっては崩れやすかったりもしますよね。でも、この『morinoki パン切りナイフ』はとにかく切れ味がよくって、「すうっ」と刃が吸い込まれるように切れていっちゃうんです。 ボロボロっと崩れることもありませんでした。というか、断面がすごくキレイ! もちろんコツもあって、刃の先端の方がギザギザが小さくて、中の方が大きいので、最初に刃の先端でかませてから、その後に中の方で切り進めていくのがポイントです。 …と気付いたところで、HPにもそんなニュアンスのことが書いてありました 笑先の部分はかたいパンの表面への入り込みが良く、真ん中の部分でパンをなめらかに切ることができます。 今度はさらにハードめな、私の指が切れた時に切ろうとしていたパンに挑戦!笑 シュトーレンと同じ要領で、刃を先端~真ん中の順で当てていくと、こちらもヤラセなしで本当に軽やかに切れちゃいました!こう「ゴリゴリっと頑張らないで切れる」ということが、こうも気持ちいのいいものだとは知りませんでした♡ 笑 そして最後は、柔らかなパンにも挑戦! 用意したのは、お馴染みのパスコのイングリッシュマフィン。これ、少し切り目が入っているだけなので、切る(ないしは手で割く)ことが必要なんです。 手持ちのパン切りナイフと、『morinoki パン切りナイフ』とで切ってみたところ、そのカット断面の差は一目瞭然!もうどっちがどっちの断面かを言及する必要ないですね!と言うか、やってみた本人もここまで差が出るとは思いませんでした 笑 (一応触れておくと、左が手持ちのパン切りナイフ、右が『morinoki パン切りナイフ』でカットしたものです) ちなみに、この『morinoki パン切りナイフ』のお値段は3,456円。私の指を切った時の治療費は4,048円。 ここはケチるところじゃぁないでしょう!笑 「最近、パン切りナイフの切れ味がイマイチかも~」というそこのアナタ!悪いことは言わないので、怪我する前に『morinoki パン切りナイフ』を買っときましょう♡ 笑 「FavoriteStyle」ファンサイト参加中
3poco 2017-09-14 06:00:00 提供:FavoriteStyle(フェイバリットスタイル)
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