春のお野菜と言えば・・・菜の花こちらには、カラダを温め、解毒作用や、血液の流れをよくする働きがあります。ストレスで気が滞っているタイプや、生理痛があるようなタイプにもオススメですよデトックスなお野菜です。ふきこちらには、カラダを温め、血行をよくするので、冷え性にも最適。食欲を促進させ、胃の調子を整えたり、咳や痰をきる働きもあります。ご存知、花はふきのとう。小松菜こちらは、同じくカラダを温め、血行を促進する作用があります。カルシウムも多く、精神安定や骨粗しょう症にもオススメです。このような体によい春野菜を食べたいですね。まずは、菜の花とあさりの炊き込みご飯材料米３合（540ml・調味料とあわせて）あさりむき身 300g　菜の花 １束　酒 大さじ2　白だし 大さじ1.5作り方米は洗って炊飯器に入れ、調味料を加えて3合の目盛りまで水を加える。上にあさりをのせて炊く。菜の花をさっとゆでて(茹ですぎると旨みが逃げるので注意）適当に切る。炊き上がったご飯に菜の花を加えて混ぜる。つぎに、ふきと筍の春野菜煮材料 茹でたけのこ ２００gふき（茹でて筋を取ったもの） 約１００ｇ厚揚げ １／２枚（約１２０g）だし汁（かつおと昆布） １５０ccみりん 大さじ２しょう油 大さじ１はなかつお（削り節） ひとつかみ油（なたね油） 小さじ１1、たけのこ・ふき・厚揚げは、それぞれ４～５cm長さの食べ　やすい大きさに切る。2、鍋に油を入れて、たけのことふきをさっと炒め、だし汁を加え　て弱火で１０分ほど煮る。その後、みりんを加えて５分煮る。3、厚揚げ、しょう油を加えて全体を混ぜ合わせ、味が馴染んだら　削り節を加えてひと混ぜすれば出来上がり。コツ・ポイントたけのことふきの素材の味を生かすため、薄味に仕上げています。 作っているときは薄いと感じても、一度冷ますと全体の味が落ち着いてだしの効いた煮物になるので、薄味に作ることがポイントです。最後に、小松菜でアンチエイジング材料 （ ２人分 ）小松菜 ２００g（約７株）厚揚げ １／２枚（約１２０g）にんにく １かけ（約１０g）ナンプラー 小さじ２塩・こしょう 少々ごま油 小さじ１1、にんにくはみじん切り、小松菜は４・５cmの長さに切り茎と葉に　分ける。厚揚げは、油抜きをして小松菜の茎より太めの幅に切る。2、小松菜を炒める前に、フッ素加工のフライパンで厚揚げを炒めて　全体に焦げ目が付いたら取り出しておく。3、２のフライパンにごま油とにんにくを入れて香りが出るまで炒める。　そこに小松菜の茎を加えて強めの中火で炒める。4、３に小松菜の葉を加えて茎と混ざったら、厚揚げ・塩・こしょう　ナンプラーを加えて手早く炒め合わせて出来上がり！コツ・ポイント小松菜に含まれるビタミンCは熱に弱いので、手早く短時間で調理することがポイントです。 また、それにより水分が出ないのでシャキシャキの小松菜を美味しくいただけます。 そして、一緒に頂きたい健康米サキナ 穀みのりNo.283　400g（20g x 20袋）\2,800〈はと麦十八穀〉国内産100% 白米にまぜて炊くだけで、おいしい穀物ごはんに。ヨクイニンとしておなじみのはと麦をメインに、18種類もの国内産穀物をブレンドしました。100gあたりの食物繊維はレタス5.2個分。ひき割りやもち米などの配合にもこだわり、クセのないもちもちとした食感でおいしく食べられますよ先日頂いた筍で煮物を作ってみましたo(^-^)oこのようなお煮付けと一緒に上記の雑穀米を食べたいです。みなさんも美味しい春野菜と一緒に、この綺麗の源　サキナさんのサキナ 穀みのりを食べてみませんかこちらのコスメを販売しているのは！！綺麗のパイオニア　フヨウサキナさまです。ホームエステマシンとスキンケア商品の販売を行っている企業です。SAQINAには「一人ひとりの中にある自分らしさが花咲く」という意味が込められ、その人が持つ肌本来の力を引き出す本物の美容法を一生涯を通して提供し、女性の美しさを総合的に追求するビューティーパートナーとしての株式会社フヨウサキナさまです。みんなも、綺麗を目指すなら　フヨウサキナさんへ訪れて下さい。サキナさんのブログには、綺麗が一杯です【フヨウサキナ】〈はと麦十八穀〉国内産100%　サキナ 穀みのり　←参加中

なおっち 　 2011-03-07 16:00:31 提供：フヨウサキナ