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【抽選で100名様】クイズに答えてヤシノミ洗剤GET!さらにエコツアーも♪ ←参加中
Q1.ボルネオ島はどこにありますか?
A.東南アジア
B.アフリカ
C.南米
A、東南アジア
Q2.ボルネオ島は世界で何番目に大きい島でしょう。
A.1番目
B.2番目
C.3番目
C、3番目
Q3.世界でもっとも多く生産されている油は何でしょう?
A.パーム油
B.大豆油
C.ひまわり油
A、パーム油
Q4.パーム油の約90%は何に使われているでしょう?
A.食品
B.洗剤
C.化粧品
A、食品
Q5.ボルネオ島に生息し、絶滅危惧種に指定されている動物は?
A.ゴリラ
B.オランウータン
C.サル
B、オランウータン
マレーシア、インドネシア、ブルネイの3つの国に属しているボルネオ。
ボルネオではパーム油の世界的な需要増加により深刻な問題が起きています。
(食品などの原材料名に植物油と表示されているものの多くはパーム油です。)
パーム油の重要増加と共にアブラヤシの大規模なプランテーション(農園)が急速に拡大し、農園が拡大すると同時に、ボルネオの熱帯雨林は年々減少の一途をたどっています。
農園拡大ににより、洪水の被害や水質の悪化、動物への影響が問題となっています。
ボルネオには、オランウータンやテングザルほか10種の霊長類、ゾウやサイなど絶滅の危機に瀕した動物をはじめ、多種多様な野生生物が見られます。
ところが、この生息地である森林が農園に変わり、動物たちは農園を通らざるを得ず、人とゾウの接触が増え、人が仕かけた罠にかかるなどしています。
このまま何もせずにいれば、たくさんの野生生物が地上から消えてしまいます。
地球上の森林面積の多くをも占めているマレーシア・ボルネオ島。
1970年代にはボルネオの86%を覆っていた熱帯雨林が、2005年には60%に減少し、原生林はわずか「5~10%」程度しか残っていません。
熱帯雨林が消失すると、地球温暖化をさらに進めることにもなるのです。
お皿を洗う時、洗剤を使いすぎないよう大事に使いたいと思いました。
ヤシノミ洗剤の売上1%がボルネオ保全トラスト(野生生物を回復させる計画)に使われます。
ボルネオ調査隊は現地マレーシア・ボルネオ島へ行き、味わうことのできない大自然の魅力に触れるとともに、私たちの生活に欠かせない存在となっている"パーム油"が抱える問題について直接観て、聞いて、触れるエコツアーに参加し、感じたことをレポートします。
第5回ボルネオ調査隊募集中です。
ミー 2011-07-20 14:23:20 提供:サラヤ株式会社
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