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プラス株式会社ステーショナリーカンパニー

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いつかはやってくる、戦争のない世界、子供が子供らしく暮らせる社会

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いつかはやってくる、戦争のない世界、子供が子供らしく暮らせる社会

 
以前、さる局で放送されていた番組「世界の子供たち」といったタイトルだったと思うが、よく見ていた。 そこには、もちろん日本以外に世界中の子供たちが登場する。 いわゆる先進国と言われている国から、開発途上国まで、国籍、人種もさまざまだ。 しかし、変わらないのは、その瞳。 そこには、濁りがない、未来への期待があった。  その番組を見ながら思ったこと。 子供のときには、こんなに純粋な瞳の子供たちが、それぞれの国の政治、宗教、その他諸々の要因で、ある者は、生まれながらに飢餓の意味すら知らずに育つ。 その一方では、澄んだ瞳に涙を浮かべながら飢えて死んでいく子供も多い。 これは、今に始まったことではない。 ストリートチルドレンの問題は、既に半世紀以上前から指摘されていた。そして、こうした子供たちが生まれる原因の大部分は、貧困が生む戦いだ。 政治家は、国内経済が行き詰まると、国民の眼を外に向けさせる。 日本が満州に進出したのも、国内の不況(そのいい例として、娘たちの身売りや、子供の間引き)による、国民の不満を自分たちかそら…

彷徨   2009-10-13 00:00:00 提供:コム・サポート

企業紹介

コム・サポート

1972年に創立されたNGOで、バングラデシュとネパールで働く子どもたちや女性の自立を支援する活動を行っています。

日本国内ではフェアトレードを通じた海外協力「クラフトリンク」や身近にある本やCD、書き損じたはがきなどをリサイクルし支援活動に役立てる「ステナイ生活」を行っています。

☆フェアトレードショップ・クラフトリンク南風
http://www.rakuten.ne.jp/gold/craftlink/
☆ステナイ生活
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