☆母の日企画☆たった５分でムダ毛すっきり！パイナップル豆乳除毛クリームモニター！

もうすぐ、母の日ですね今年は、みなさんお母さんに　どんなプレゼントを用意していますなおっちは、来月父が入院しますのでその前に、二人仲良くみずいらずで・・・旅行にでも？と思い、１泊旅行をプレゼントしました。どんなに年を取っても、お母さんなんだよね。きっと、母も・・なおっちがどれだけ年を取ろうと娘なんでしょうけど。。。未だに、実家に帰ると　小さい時に好きだった食べ物を作って出してくれます。母の記憶は、なおっちが小さい時のまま止まっているのかも？実家に帰ると「お帰り～」と出迎え直ぐに、コーヒーを入れてくれます。茶菓子を持ってきて、「これ美味しいのよ」なんて。最近は、ガーデニングにこっているのか？庭に案内しては、指さし花の説明をしている母。４人の子供を必死に育てて、一番オシャレしたい時に育児に追われていた母。だから、子育てが終わったら　ちょっとオシャレしてゆったり過ごして欲しいっと思っていました。そんな母も、今年で６２歳になります。お母さん、本当に今まで有難う。これからは、ゆっくり自分の人生を楽しんで下さいねここ数日、初夏のような陽気で半袖を着用していますが腕のむだ毛が気になってみなさん、むだ毛ケアどうしていますか！？カミソリだと、皮膚を傷めるのでカミソリはなおっちは、クリームタイプの物を使っていますオススメの除毛クリームはパイナップル豆乳除毛クリームパイナップルって、甘いイイ香りで美味しそうでしょ何で、むだ毛に・・・パイナップル？ってずっと不思議に思っていましたパイナップルには、マンガン、プロメリン、クエン酸が含まれています。カルシウムやカリウム、ビタミンCも含まれていますこの成分が、何に効くのか？お肌の表面はカサカサごわごわの状態。このような状態だと、毛穴も黒ずみ、大きく見えてしまいます。フラボステロンに含まれる、イソフラボンが毛穴に働きますフラボステロン内のサポニンが肌を清潔にし、パイナップルエキスがたんぱく質を分解することで、さらに成分の浸透を助けます。＊フラボステロンって何？大豆の大豆イソフラボンは有名ですが、実はイソフラボンの中に含まれている「フラボステロン」という成分。こちらは、女性ホルモンに似た働きをしています！！ムダ毛の発生と成長を促しているのは、男性ホルモンの働きですねフラボステロンが、この男性ホルモンの働きを抑制し、毛母細胞と毛乳頭細胞の活動を抑え、ムダ毛を細く抜けやすくします。 また毛を黒くする細胞（メラノサイト）の活動も抑えるので、毛の色も薄く目立たなくなります。大豆イソフラボンに内包されているフラボステロンが、「抑毛」を促進しているのです。さらにフラボステロンには美白効果もあり、何回も繰り返した脱毛・除毛によってできてしまった毛穴の黒ずみやポツポツも解消してくれるんだよ！！つまりムダ毛のたんぱく質を分解し、 フラボステロンのお肌への浸透を助けるパイナップル美しい肌作りを強力にパイナップルと豆乳が！！バックアップしてくれていますだから、パイナップル豆乳なんだねパイナップル豆乳除毛クリームで、ツルツルお肌に累計販売本数１５８万本を突破した人気シリーズムダ毛を数分でキレイに取り除く「パイナップル豆乳除毛クリーム」パイナップル豆乳除毛クリームに含まれている有効成分チオグリコール酸カルシウムが、ムダ毛だけに働きかけ、肌にやさしくムダ毛を取り除きます。除毛後はカミソリ負けのようなダメージもなく、すっきりスベスベあの。。。。あの嫌な臭いは？除毛剤って、変な臭いするじゃないですかあれが、苦手で・・・　やっぱ、こちらも臭うのでしょ？除毛成分「チオグリコール酸カルシウム」は、特有のイヤな臭いがありあるため除毛クリームを使ったことのある人には敬遠されがちでした。 しかし、臭いさえなければこれほど除毛に有効な成分はありませんそこで、臭いを抑えるための研究をすすめた結果、チオグリコール酸カルシウムの有効性を下げずに、臭いだけを分解することに成功しました！独自の特別な方法で、分解とコーティングをすることで、除毛クリーム特有の鼻をつくイヤな臭いを抑えた、除毛クリームが完成臭いをおさえる方法は、 『分解する』か『包み込む』の２通り。 一般的な消臭剤は包み込む手法をとっているが、この方法は時間がたつと外郭が取れて臭いが復活し、容器密閉しておくと保存期間によってはその効果が失われてしまうんですって・・・・分解する方法は、同時に成分そのものの有効性まで失われる可能性が非常に高いのですが、パイナップル豆乳除毛クリームは、分解を主としてコーディング技術をあわせて臭いを抑えているんだよ除毛した後・・・肌荒れするけど。。。。やっぱり、荒れちゃうのかな？尿素に含まれる保湿成分と大豆エキスの美肌成分の働きで、除毛による毛穴周りへの刺激を抑え、除毛後の肌にしっとりとした潤いと透明感のあるツヤを導きます。肌へのダメージをできる限り少なくしているので、キメが崩れたり乾燥したりする心配もありませんよo(^-^)oムダ毛の原因を追究して、そこから生まれたクリームなので、仕上がりもキレイに。肌リスクも防いでくれるから、スベスベの肌状態へと導いてくれますカミソリは、皮膚が炎症起こすし・・・テープは赤いプチプチがしかも、ワキなんて、カミソリじゃ剃りにくいし・・・テープだって、上手に貼れないでしょやっぱ、クリームが一番使い勝手がいいんだよね色々今まで試したけど・・・・やっぱ、肌荒れが無くて、どんな部位にでも簡単に塗れるのでなおっちも、除毛クリームが一番好きですそれに・・・あの特有の嫌な臭いも無いという事なので！！爆発的に、売れたんだと思います。たった５分でむだ毛とさようなら痛くない、ヒリヒリしない！！赤くならない・・・お肌にも優しく、どんな場所にも塗れる簡単除毛！みんなも、カミソリは・・・もう止めようこのパイナップル豆乳除毛クリームの証紙は、下記のバナーをクリックしてね↓この豆乳シリーズには、他にこんなアイテムもパイナップル豆乳せっけんパイナップル豆乳除毛クリームやローションと相性抜群！ せっけん本来の役割である「汚れを落とす」ことを第一につくられた全身せっけんですキメ細かな泡が、毛穴の奥の落ちにくかった汚れや皮脂までしっかり洗い流し、化粧水の浸透力もアップ。くすみやザラつきもケアし、透明感あふれる肌へ導きますフラボステロンやパイナップルエキスなど、天然由来の成分がたっぷり入っているので、敏感肌の方や小さなお子様にもお使いいただけます。せっけん本来の役割である「汚れを落とす」ことを第一につくられた全身せっけんです。キメ細かな泡が、毛穴の奥の落ちにくかった汚れや皮脂までしっかり洗い流し、化粧水の浸透力もアップくすみやザラつきもケアし透明感溢れる肌へ導きます。鈴木ハーブ研究所さん・・・ハーブのパワーに目を付け、研究をしている企業なんです鈴木ハーブ研究所さんが、何故ハーブに注目したのか自然の豊かなエネルギー「ハーブ」という言葉には２つの意味があります。ひとつは、植物学上の草本（herbaceouse）の語源。ふたつめが、治癒効果のある植物をさす場合。ハーブというと、パセリやタイム、バジルといった小ぶりで香りのある植物を連想しがちですが、実際には、一年草から高木、つる植物、苔にいたるまで、幅広い植物を含んでいるのです。ハーブは様々なかたちでわたし達の生活に溶け込み、とても重要な役割を果たしています。野菜や果物にはビタミン剤の働きをしたり、血行をよくしたりするものがあり、また肌を美しく導いてくれるものもあります。わたし達は、自然と共に歩んできました。しかし今、わたし達のまわりから、自然がどんどん失われています。それは、わたし達が健康で美しく生きるために必要なチカラが失われていくのと同じことなのです。そう考える鈴木ハーブ研究所さんのコンセプト！！「鈴木ハーブ研究所」の製品は、このハーブの考え方を基本にして、あくまで天然成分にこだわった化粧品や健康食品を研究・開発しています。野菜からの抽出物が良いのか、果物から摂ったビタミンが良いのか、植物の根、茎、葉のどの部分が良いのか、それぞれにその相性や効力が違います。中国の五行、インドのアーユルベーダ、日本古来からの和漢の他、様々な知識をすべて取り入れ、成分の隅々にまでこだわっています。自然の恵みである天然成分の優れた力を最大限に取り入れ、どなたにも安心してお使いいただけるものつくりが、わたし達の基本姿勢です。そして、私たちの商品つくりに欠かせないのが、モニターとの二人三脚という独自の開発方法です。作ったものをその場で使っていただき、悪ければすぐに作り直します。すべてのモニターが納得してOKをだしたものしか製品化しません。また、そうして出来上がった製品は、徹底した検査と品質管理を行なっています。時間も労力もかかり、大量生産もできなければ、安価なものにもなりません。これは、わたし達にとって、お使いいただく方を裏切らない唯一の方法だと考えています。しかし、何よりも一番の良き情報提供者であり、アドバイザーであり、また理解者であるのが、他でもない、わたし達の商品をお使いいただくあなたです。ひとりでも多くの方に喜んでいただけることが、わたし達の誇りであり、支えとなっているのです。これからもお客様のお声を大事に、たゆまぬ努力を続けてまいります。このように、モニターの声を大事にしてより良い商品開発を続けている鈴木ハーブ研究所さんの商品。品質・安全性、全てに置き安心して使えるケア商品なんですよ！みなさんも、鈴木ハーブ研究所さんのケア商品使ってみませんか鈴木ハーブ研究所さまは→こちら☆母の日企画☆たった５分でムダ毛すっきり！パイナップル豆乳除毛クリームモニター！

なおっち 　 2010-05-04 21:05:21 提供：『実感する、ハーブサイエンスへ。』－鈴木ハーブ研究所