めずらしく2日間ブログ更新が滞りました。
そのくらい2日間に渡る大喧嘩をあの人としていました。
結局のところ、わたしがガーガー文句を言うばかりで、LINEや電話だけではあの人の真意が本当にわからない。
「泣かされるのは、わたしばっかりなんだよ」って預かっていた合鍵を本人に投げつけようと思ったし、別れようとも思いましたが、
結局のところ、会うと許しちゃうんですよね―――
怪我の功名なのかわからないのですが、プロポーズをされて、結局快諾してしまう、わたし。
なんで好きになっちゃったんだろって、どうしてこの人だけには嫌われたくないのかなとか、また悩む羽目になるのは目に見えているんですけどね。




「シンリーボーテディープモイストセラムローション」の話

以前、「シンリボーテモイストリッチクリーム」という商品を紹介したことがありますよ。
この商品はマッサージ機能があるクリームで、エイジングケア以外にもいろいろと美肌になれる要素がたくさんありますよという話をしました。


縁あって今回「シンリーボーテディープモイストセラムローション」を使っていいよ、という機会に恵まれたんですよ。
このシンリーボーテさんのパンフレットには素敵な言葉が書かれています。
「輝きは、これから」
句点の使い方が、なんともうまくてにくい！！
若かったら「、」はつきません。
輝きのある人生（肌）は、年齢なんて関係なくいつだって始まることができる。
「、」は歳を重ねたからこそできる、ゆとりのことですね。

  
ホルモンバランスが乱れてくる年代は、お肌の曲がり角なぬ「分かれ道」。
年齢肌だとあきらめるか、いつまでも若々しく、綺麗な肌を取り戻すか―――
今必要なのは、変化に対応するチカラだったりしますよね。
シンリーボーテシリーズ全品に配合されているのは「ヒオウエキス」と呼ばれるものです。
女性のホルモンバランスに似た働きをする「大豆イソフラボン」が高含有しているのが、この「ヒオウギエキス」です。
だから細胞自身を元気にしたり、メラニンを抑制して美白にしたり、真皮のコラーゲン減少を抑制し、シミやたるみを予防してくれます。
ほかにも「シンリーボーテディープモイストセラムローション」は美容成分を浸透させる道を作る「超純水」、そしてヒアルロン酸の2倍の保水性とバリア機能を持つ「ポリクオタニウムー51」を使用していますよ。
（他、詳しい商品説明は高機能基礎化粧品シンリーボーテファンサイト
をご覧になってください）
だから、美容液ローション、なんですね。
 
「シンリーボーテディープモイストセラムローション」はまろやかなとろみを持つテクスチャーです。
べたべたせず、さらっと肌になじんでくれます。
けれど確かな、しっとりした使用感。
オレンジの香りが、ふわっとさわやかです。
オレンジの香りは、疲れや緊張をほどいてくれる効果がありますね。 
普段使いでは、洗顔後500円大ほどを手に取り、両手のひらで軽く温め、両手で顔を包み込むようにして全体になじませていきます。
このとき、首やデコルテにも伸ばしていきますよ。
そして更に同量を手に取って、両掌でお肌に押し込むように浸透させるとより効果が出るそうです。
 
保水にはローションパックが一番！ということで、フェイスシートも同封されていました。



ローションの浸透が良くなるように、フェイスマスクを4つに折り畳み、水に浸して軽く絞ります。
500円玉2枚分くらいの大きさのローションをフェイスパックにたらしていきますよ。 




マスクを顔に広げて貼って、そのまま3分間パック。 
最後に両手で包み込むようにプッシングしていきます。
 
保湿がきちんとできたから、ぷるぷるの肌になりましたよね！
女性ホルモンの乱れからくるニキビもありません。
あるのはシミと、ニキビの色素沈着です―――これから徐々にこれも改善していかなくては！！
サボるのなんて簡単だし、怠惰に負けてしまったら十年後の自分の肌が恐怖しかないです。
「輝きは、これから」
年齢肌になんか、負けたくないっ。
「分かれ道」の今だからこそ、悔いのないケアをしておきたい。
「シンリーボーテディープモイストセラムローション」は年齢肌に挑む女性を応援してくれる、素敵すぎる美容液ローションです。


「1回目は許すよ、2回目は怒るよ、3回目はないよ」とうちの娘にも、あの人にも言い続けていましたが、
今回3回目が訪れちゃったんですね。
あの人は浮気をするような人では全くないのですが（超絶不器用なので）、お酒好きゆえにお酒に飲まれちゃうんですよ。
「公の場で失言・または失態をした結果、わたしを泣かせる」ということでした。
Facebookに彼のどーしょーもない姿（お酒の失態）を、同僚（女性）によって（彼の）タイムラインにあげられる―――
しかも、あの人の携帯電話を貸し借りする仲っていうところに嫉妬しちゃったってこともあります。
わたし絶対、人の携帯電話とか、触りたくないタイプなもので、「なんで貸すの？」とか、「なんで記事消さないの？」とか―――
ふざけて上げていたとしても、受け取り方は人それぞれなんだから、誤解する人も出てくるんだよ。
公ですることじゃないでしょ。
Facebookは彼にとって、（仕事都合で使うので）公の場ですし―――それによって彼の悪口とか、聞きたない。
「どうしてわたしの言葉、通じないの？　もう3回目でしょ？」って彼の前で泣いてました。
「通じないのなら別れる？　もうつらいんだよ」って。
――――そうしたら、アレですよ。
「こんなに俺のこと考えてくれる人って、みおりしかいない」って話になっちゃうわけですよ。
普段自分の気持ちなんて言わないし、言葉足りないし―――必要なことでさえ、言わないですもんね！
もう、わたしバカだから、結局許しちゃうんですよ。
もう、典型的でしょ、これ。
こういう展開、ドラマの世界だけかと思ったよ！！
どーしょうもない人だけど、惚れたわたしが負けなんです。




 

miori 　 2016-07-13 22:27:23 提供：株式会社シンリー・ジャパン