先日「血液力」という本を読んで以来、食べ物の、「陰」と「陽」について、とっても気になってます。だって、私、すごく陰によっているのですもの・・・・その症状たるもの、ひどい冷え性。このところの寒さを受けて、ますます、冷えが強くなっていくからだ・・・冷えは、万病の元なので、何とかせねばと思いつつ、陽に傾ける食事→　大根、ごぼう、人参などを20時間以上煮炊きしたもの　　　　　　　→　玄米を20時間以上煮たものなど、できなくはないけど、現実的、ちょっと、、いやかなり、手間がかかりそうで、それを続けることは、かなりの根性が必要となりそうなメニューあーでも、健康は、お金に返られない、何よりの財産だしぃ～何とか、ならないかと思いつつ過ぎていく日々。これに出会いました握手のシールがなんとも素敵な、「陽茶」　というものです。茶色のリキッド状のものが入っていて容器を押すと、1.2滴落ちてきます。お湯でまずは試してみました。3滴ほど入れて混ぜて、飲んでみました♪苦いのかと思いきや意外や意外、甘い香りなのです。メープルシロップのような、あま～い香り。これには拍子抜けしました。これをたらすと、陽に近いものになるようです。すばらしい。。味噌汁にも違和感なく、飲めます。で、紅茶とか、スープとかいろいろためしましたが、一番良かったのは、やっぱり、白湯に入れる。かおりがすごくいいので、白湯でも、なんだか甘い飲み物を飲んでるかのような錯覚に陥りますよん特に、水ではなく、お湯に入れて飲むのが好きです。食健ファンサイトファンサイト参加中この陽茶の成分を見てみるとタヒボ抽出物というのが一番に書いてあったのでしらべてみました。日本､米国などで抗がん特許を取得済みのタヒボ抽出物というＮＰＯ法人の記事を発見！！本とは、ほんとに、すごい食べ物なんですね。40代、半ばに入り、日々、一向に改善しない、体の不調と戦う私への、改善のきっかけになりそうな、「陽茶」インフルエンザにかかった子どもを看病しても、まったく私へは移らなかったのも、「陽茶」が一役かったのかもと、感謝しつつ、しばらく続けてみます。株式会社食健さんありがとう。

ぐりーんばじる 　 2012-12-10 11:18:51 提供：株式会社食健