『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』
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実の父にプレゼントを贈る時、毎回注意していることがあります。
それは、小学6年生の時の父の日がきっかけでした。
当時の私はちょうどお菓子作りに目覚めた頃。
物欲のない父にはいつもプレゼント選びに困っていたので、お菓子ならば心をこめて作って食べてもらえると、一日かけてケーキを手作りしたのでした。
一生懸命作り、出来上がったケーキを一番に父に持っていったのですが…
ここで「お父さんありがとう」などのプレートをつけておけばよかったものの
「お父さん、作ってみたよ!食べてみて!」と渡してしまったがために父の日など全く関心のない父は新聞でも読みながらものすごく片手間に一口ぱくり。
試食とでも思ったのか「うん。」の一言でお皿を返される始末…。
後から「父の日のプレゼントなの」という勇気も出ないまま、その年の父の日は終了したのでした。
あれ以来、父の日に何か贈る時は今でも必ず「父の日だから」と宣言してから渡すようになりました。
ぴよこ 2012-06-09 19:49:41 提供:湘南ゼミナール
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湘南ゼミナールは受験指導を核として幼児から小学生、中学生、高校生の「成長と自立」をサポートしています。湘南ゼミナールが育みたいのは「夢の実現に向けて自ら学び、成長しつづける力」。
勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
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テキストをほとんど使わず、授業内に出来る限り多くの「考える」機会を子供たちに与えることで、本来の力を引き出し、受験後にも役立つ「自ら考える力」を伸ばすことが出来ます。
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