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『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』

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大学の推薦試験、それも受験の動機でなく専門的な口頭試問の場合

 口頭試問では、予想外に全く聞いたことのない質問、勉強していないことが質問されることがあります。

 そんな場合、「分かりません」と諦めるのではなく、しばらく考えてから正直に「何かヒントをくれませんか?」と頼むのもいいと思います。

①これはある国立大学の教授から聞いた話で、「ヒントをください」という受験生はとても積極的だということで,合格したそうです。
②その問題に何とか食いついて解決しようとする姿勢が大切な要因だからです。
③単刀直入に知っていることを答えることもいいけれど、知らない時には、ヒントを手がかりにその問題を考えることは、学問研究の本筋に通じることです。
④そんな観点から口頭試問を受けると、自ずと姿勢も前向きになります。要は面接官に対して受け身にならないことが大切です。

村上 憲市   2013-03-03 19:12:32 提供:湘南ゼミナール

企業紹介

湘南ゼミナール

湘南ゼミナールは受験指導を核として幼児から小学生、中学生、高校生の「成長と自立」をサポートしています。湘南ゼミナールが育みたいのは「夢の実現に向けて自ら学び、成長しつづける力」。
勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
①自ら考え、判断し、行動できる自立した人を育成する。
②高い目標を持ち、常にプラス思考で努力できる人を育成する。
③人の痛みが理解できる優しさと思いやりを持った心豊かな人を育成する。
これら3つの教育理念に基づいて教育を行っています。
それがカタチとして表されているのが湘ゼミオリジナルの「QE授業」。
テキストをほとんど使わず、授業内に出来る限り多くの「考える」機会を子供たちに与えることで、本来の力を引き出し、受験後にも役立つ「自ら考える力」を伸ばすことが出来ます。
数多くの成功と失敗を積み重ねながら成長する子供たちを情熱を持った講師陣が全力でバックアップしています。
ぜひ、湘南ゼミナールの熱い教育に触れてみてください。

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