私たちがよく耳にする「募金」や「義捐金」という言葉実際の使い道について知らない人が多いと思います義捐金は義捐金配分委員会に集められた後、被災状況に応じて地域や被災度合いによって配分割合が決定され、配分されます例えば地震で家が全壊した場合には何十万、家族が死亡した場合には一人あたり何十万などとい… 2011/04/17

子供たちも大人も落ち込んでいることでしょうそこで私が提案したいことは、日本人が今までやってきた季節感を大切にした暮らしを見直してみてはどうでしょう夏は打ち水をしたりカキ氷をたべたり･･･秋にはスポーツ大会を開催したり、芋掘りをしてみるといいですよねそれ自体は復興に関係ないですが、みんなで集い季… 2011/04/16

子ども達は、今回の震災で深い傷を負ってしまったと思います勉強したくても学校に行けなかったり、友達と離れ離れになってしまったり、親を亡くしてしまった子どもも多いと聞きました 学習用品の援助や、勉強をする場、指導者（教師や塾講師）の提供などの支援があるのかなと思いました 2011/04/16

東日本の中でも被災地は、今でも大変な状況ですきっと勉強をしたいと意欲をもやしているお子さんも沢山いるはずです出来る環境を少しずつ作り、今までの環境に戻るように努力を惜しまないこと、協力も大切ですそしてこういうことがあったということを胸に刻むことが一番出来ることだと思います 2011/04/16

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私は、国会議員の方たちの会議で用意されているお茶とか、 国会議員のお給料とかを削減して税金をすこしでも復興に回したらいいと思います ほかにも、税金から捻出される研究費を支援に回したら良いと思います いまは、最先端の技術よりも、復興の方が大事だと思うので 2011/04/15

今回の震災で避難所生活を余儀なくされている方や、家が津波により全壊または半壊し勉強をする環境がなくなってしまった方を対象にした復興支援策を、一般市民の視点で考えたいまず受験を控えた学生はどんなに苦しい状況であっても自分の人生を左右する受験を無下にすることはできないだろうそのため受験に向けて頑張ろ… 2011/04/15

お花見をしながらカウンセリングをしたらどうでしょう 2011/04/14

今されている支援を続けることだと私は思います この未曾有の震災は復興に何十年もかかってくると思います ですから、続けるということは一番大切だと思います 2011/04/14

今後、被災地から引っ越してくる子供達が増えると思いますその子達が新しい土地で差別や偏見を受けることの無い様、今湘南ゼミナールへ通っている被災していない子供達に正しい知識を伝えて下さい 2011/04/14