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投稿日時:2016/03/17 : ラッキー奥さん...
今回は我が家の収納事情をご紹介させてください我が家は、狭い押入れ収納です( ̄▽ ̄)〜戸建てのクローゼット収納憧れます〜私も子どもも(^w^)バッグが好きで、トートバッグやボストンバッグ、肩かけのミニ鞄などを持っているのですが、置いておくと旦那さんに、「場所取ってるねぇ」と言われてしまうし、、バッグの形も様々なので、収納方法に困り、バッグinバッグで、ハンガーラックの横に吊るしています(笑)なので、外側の鞄はほぼ入れる専用に(ノД`)…実際、2つの鞄のローテーションをしていますf(^^;そこで今日は、収納の巣さんの【バッグホルダー】...
投稿日時:2014/09/26 : haru ななのんm...
不動の人気を誇るバッグラックを、 「BASE by WORTHY WORK」シリーズでも展開。置き場所に困りがちなバッグを1か所にまとめて収納。クローゼットにつり下げるタイプだから、洋服をコーディネートするときにバッグも一緒に選べるようになり、おでかけ前の準備がスムーズに。さらに、自由に動くやわらかな仕切りが使い勝手のよさを実現。5つの収納スペースがフレキシブルに変化して、カタチやサイズの異なるバッグを引き受けてくれます。バッグの定位置が決まると、使った後は空いているスペースに戻すだけなので、無理なくきれいな状態をキープ。大切なバッグ同士が触れて傷が付くことも防いでくれますよ。
こまやかなサイズ設計と豊富な品ぞろえ
使いやすいクローゼットに“編集”できる収納シリーズ
クローゼットにはとにかくモノを入れるばかりで、何がどれだけ、どこに入っているか、把握しきれていない人も多いはず。すると、お目当てのモノがすぐに見つからないので、おでかけ準備にも時間がかかってしまい、整理しようとしても、「どこから手をつけていいのか・・・」なんてことになりがち。でも実は収納空間って、使い勝手のいいように自分で作っていけるもの、自分らしいスタイルに"編集”できるものなんです。そのために作られた収納シリーズが、 『BASE by WORTHY WORK』(ベース・バイ・ワーシーワーク)です。どのツールも、収納スペースのこと、収納するアイテムのことの両面から考えて作っているのが特徴。使い勝手がいいのはもちろんのこと、こまやかなサイズ設計でクローゼットをうまく使い切ります。また、クローゼット内に取り入れるだけで、用途別やシーズン別、長さ別などに整理・分類できるから、モノの定位置が自然と決まり、おでかけ準備もスムーズに。持っているモノの量もわかるうえ、すっきりキレイな状態を保つことができるんです。シックなブラウンカラーとシンプルなフォルムで、幅広いテイストのインテリアになじむ上質なデザイン。シリーズでそろえれば目にうれしい統一感が生まれ、収納空間のグレードがぐんとアップしますよ!