景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 島本食品 |
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プレゼント
人気老舗パン屋と明太子専門店しまもとがコラボした自信作【明太フランスパン】
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
明太子フランスパンおいしいですよね～！近くのパン屋さんで買ったことがあります。たべたーい！リッチな朝ごはん！チーズものせるとこれまたうまそう!! 2012/10/19
明太フランスパン！とってもおいしそうですね。パンがすごく気になります！！フランスパン好きにはたまらない一品ですよね。 2012/10/19
大好きなパンのひとつです！家でつくるのは中々難しいんですよね～＾＾； 2012/10/19
明太子も好きですが、パンは、大・大・大好きなんです♪ 明太フランス、ぜひとも食べてみたいです～♪ 2012/10/19
パン屋に行くと必ず買ってしまう明太フランスパン。美味しさの魅力にがっつりハマっています。専門店同士の究極のコラボ明太フランスパン！試してみたいです。 2012/10/19
宜しくお願いします☆ 2012/10/19
明太フランスパンが大好きであちこち食べ歩きしています 2012/10/19
自分でパンをつくるくらいパン大好きです。明太子も大好きです。 2012/10/19
主人がパン屋にいくと必ず買ってる明太フランス！私はいつも奪われて食べれないので今回は一緒に食べたいと思ってます☆小2の娘にも食べさせてあげたいです＾＾本格的な明太子が使われてるなんて興味大！特大です☆ 2012/10/19
明太パテのジューシーな美味しさを是非体験してみたいです！！美味しさが伝わるような綺麗な写真と丁寧なレビューを致します。どうぞよろしくお願い致します。 2012/10/19
明太フランスパンはみんなが好きなパンですよね！我が家も大好きな組み合わせでよく購入しています！ぜひ美味しい明太フランスを食べてキレイな写真でブログに載せたいです！ 2012/10/19
試してみたい！美味しそう！ 2012/10/18
家族そろってパン好き！しかも、明太フランス大好きです！！パン屋さんでも必ず購入しますが、こちらの商品は中身のクリームがトロ〜リというところに興味大です！是非試してみたいです。 2012/10/18
和洋の組み合わせが、ベストマッチのパンだと思います。普段、あまり買うことがないので、食べてみたいです。 2012/10/18
企業紹介
株式会社 島本食品
「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは３つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html
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