『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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ソース常備していません
葉大根がまた大きくなって嬉しい三十路オンナです♪大好きな浅漬けにする予定です。完成が楽しみです♪おからを使って、お好み焼きを作りました。↑レシピはこちらケチャップをつけて食べました。そして、マヨ♪その後、鰹節をトッピング♪勿論、七味も(w)↑ケチャップは邪道ですね。。。ごめんなさい。ソース、マヨ常備していません。。。ケチャップで食べるお好み焼きが好きなのです♪お好み焼き類の起源は、安土桃山時代の千利休が作らせていた「麩の焼き」であるといわれている。その後、麩の焼きを起源として江戸末期から明治にかけ、味噌の代わりに餡を巻いて作る「助惣焼」が生まれる。この食べ物は東京の麹町で生まれ、明治時代には「もんじゃ焼き」「どんどん焼き」が生まれた。(麩の焼き -> 助惣焼 -> もんじゃ焼き -> どんどん焼き -> 「お好み焼き」)お好み焼きも好きですが、もんじゃ、大好きです♪♪♪もんじゃ、外でしか食べませんが、来年はもんじゃ、作ってみたいと思う三十路オンナです♪↑料理スキルが低いので、私には作れないのです。。。(ボソ)川柳もどき■…
reona 2010-12-16 00:00:00 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html