『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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旦那も私もお料理やお菓子などで
「めんたいマヨネーズ」っていうのを見ると
ついつい手を伸ばしてしまうほど大好きなめんたいマヨちゃん
今回、明太子屋さんの株式会社 島本食品
様が本気で作ったのよーと
一押しのめんたいマヨネーズをお試しさせて頂きました
しまもとのめんたいマヨネーズ
300gとたっぷり入っているので遠慮せずもりもり使える
そのまま食べても本当に美味しいめんたいマヨネーズ
明太子のぷちぷちとした食感がしっかり残っていて
明太子の風味やピリっとした辛さが後引くお味
スティック野菜などにあわせて食べるとこれまた美味しい~
しかし、めんたいマヨネーズといえばやっぱりお料理
今回は中でも旦那ちゃんに大好評だったコチラをご紹介
鶏ハムのめんたいマヨネーズ焼き
① 鶏のむね肉を出来るだけ切り開いて、筋が気にならないようにということと、味が馴染みやすいように縦横に切り込みを入れる。(ざっくりでいいです♪)
② お砂糖小さじ1とオリーブオイル大さじ1、塩少々、コショウ少々を馴染ませる。
③ 20分ほど置いたら、鶏の皮を上にしてアルミホイルでくるくると丸める。
④ フライパンに油を少し敷いて、中火で3分ほど転がしながら焼く。(アルミホイルに穴があきやすいので気をつけてね☆)
⑤ お水を300mlフライパンに入れ、蓋をして12分蒸し焼きにして鶏ハム完成。
⑥ お好みの厚さにカットする。(このまま、ごま油&お塩で食べても美味しいです♪)
⑦ 耐熱皿に鶏ハムを並べて、めんたいマヨネーズをお好みの量かけてオーブントースターで7分ほど焼いて完成。(めんたいマヨネーズに焼き色が付いたらOK☆)
こちら、すっごく好評でした~
パクパク食べてくれて、翌日のお弁当にもin
また作ろうと思います
あと、私の軽いお昼やランチなどにも大活躍
残ったごはんを油を敷いたフライパンで平たく表裏焼いて、焼き目がついたら
とろけるチーズとめんたいマヨネーズをかけてチーズがとけたらお皿に盛り
お醤油をちょこっとかければ完成
私が昔から大好きなライスピザ~
お子さんのおやつなどにも絶対オススメ
モチロン定番のめんたいマヨパスタも
茹でたパスタにめんたいマヨネーズを和えて、自家製しめじのガーリックオイル漬けを
乗せてあげればちょっとお洒落なパスタの出来上がり
明太子のプチプチがしっかりしているので、本格的なめんたいパスタ
めんたいマヨネーズって本当にアレンジが効いて1本あるだけで
お料理の幅広がりますね~
また、明太子の味がすごくしっかりしているものなので
素材やお料理に負けない
まだまだ色々なお料理にちょい足しアレンジしたいと思います
めんたいマヨネーズ気になった方はコチラをcheck
博多辛子明太子のしまもと【めんたいマヨネーズ】
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nuinui 2012-11-22 17:27:16 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html