『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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娘に「めんたいマヨネーズ」と聞いたら何を思い浮かべるかと質問したところ、思いもかけない言葉が返ってきました。その言葉とは「明太子は温かい方が美味しいし、マヨネーズは冷たい方が美味しいから一緒になるなんて・・・・」だったのです。そこで「でも、ツナマヨは美味しいじゃない」と言うと「ツナマヨは両方とも冷たいと美味しいから一緒になっても美味しいけど、めんたいこマヨネーズは違うから・・・」と。う~ん、娘の頭の中はこんなにも硬くなってしまっているのかとちょっとビックリ。こうなったら母が「めんたいマヨネーズ」の美味しい食べ方を考えようじゃないかと、いつもお世話になっているモニプラさんの企画内にあった株式会社 島本食品さんの博多辛子明太子のしまもと【めんたいマヨネーズ】のモニターに応募してみました。温野菜にかけても美味しそうだけど、もっと娘の大好きな物で美味しいとうならせたい。ドリアはどうだろう?それとも娘の大好きなサンドイッチパンで作ったぐるぐるサンドの具に使ってみてはどうかな?↑ぐるぐるサンド弁当モニター出来たら色々作ってみたいなぁ~明太子屋が本気でつくった「めんたいマヨネーズ」のオリジナルレシピ大募集!
nanamama 2012-11-11 20:14:13 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html