『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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駿河の料理人の半平さん
はんぺんを食べた三十路オンナです。ベランダ産バジルで、はんぺんのバジルマヨネーズ焼きを作りました。※レシピはこちら半片(はんぺん、半平)は、スケトウダラなどの魚肉のすり身にすりおろしたヤマノイモを混ぜてよく摺り、調味して薄く四角形または半月型にしてゆでた魚肉練り製品。名前の由来には、江戸時代の駿河の料理人・半平(はんぺい)が創案したところからこの名がついた、また椀蓋で半月型に整形したことから名がついたなどの多くの説がある。新鮮な白身魚のすり身が主原料のはんぺんは、良質なお魚のたんぱく質を含んで、低脂肪なのが特徴。しかも消化吸収がよい。漢字では「半片」か「半平」と書くが、「半弁」「鱧餅」などとあてられることもある。はんぺんって、とってもヘルシーな食材のようですね。他には、ベランダ産トマトで、ぶっかっけうどん♪♪♪※市販のきゅうり、ベランダ産トマト。素焼きアーモンド、キムチもトッピング。おうどんは頑張っていただきましたが、はんぺんは残しました。。。やはり、今年も夏バテです。。。夏に弱い私。。。(ボソ)ところで、トマト第2弾の…
reona 2011-08-08 00:00:00 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html