景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社 島本食品 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
10月14日(月)まで
プレゼント
《だしの優しさ》お試し企画 「あなたのご自慢レシピ教えて♥下さい。」20名募集
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
イベントへのひとこと
やはり料理の味はだしが決めてなので、ぜひ利用してみたいです。 2012/02/01
この時期は、煮込み料理、鍋料理、混ぜご飯、麺類などで、出汁を使用する機会が多いので、是非試してみたいです！出汁が美味しいと、いつもの料理が美味しくなりますね！２分でプロの味が出せるのが魅力です！ 2012/01/28
出汁がうまくとれなくて、おみそ汁の味が統一されません。もっと、料理上手になりたいです。和食にも、挑戦したいのでお願いします。 2012/01/25
我が家でも出汁パック使いますが、プロの味是非使って見たい！ 2012/01/22
おいしそう♪
採用よろしくお願いします！ 2012/01/22
とても素敵な商品で興味を持ちました。是非欲しいです！！よろしくお願いいたします。ブログや職場でみんなに広めたいと思います(^O^)／ 2012/01/22
だしの優しさとてもよいです。濃い味にしないのにはいいですよね。 2012/01/20
おだしで料理のできが違うのねえ 2012/01/20
自炊大好きサラリーマンとして、このようなイベントは黙っていられません。もし当選したら、美味しさなどブログやツイッターでしっかりレポートします！ 2012/01/20
美味しいおだしで、美味しいお料理作りたいな。 2012/01/19
料理は出汁が大事です✩寒～い毎日ですが極上の出汁で『つくね鍋』をついくりたいです！シンプルに出汁・キャベツ・鳥つくねのみで出汁の味を存分に味わいたいです 2012/01/19
安全で美味しいものは離乳食にも使えるので嬉しいです！宜しくお願いします。 2012/01/19
自宅で簡単に料亭の【プロの味】が味わえるのって素晴らしいですね！是非とも試してみたいです。どうぞよろしくお願いします。 2012/01/19
出汁で料理はかなり変わりますよね。是非試してみたいです。 2012/01/19
企業紹介
株式会社 島本食品
「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは３つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html
新着投稿
