『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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こんにちは。
早いもので、もう八月。
熱さ本番です。
子どもたちのお昼ご飯に 毎日頭を悩ませているところです。
火を使いたくないけど、きちんとした食事を取らないと
熱中症でばててしまいそうなので、わりと こってり系な食事が多いです。
が、もともと食の細い下の子は、食欲がないようで・・・。
「株式会社 島本食品
」の「だしの優しさ」をモニターさせてもらったので、
さっぱりとしたものを作ってみています。
「だしの優しさ」は、焼津の特選かつお節をはじめとして、そうだ節・焼あご・昆布などを使用した自然派なお出汁。
お出汁が違うと、いつもより格段に風味が増して、上品な仕上がりになりますよね。
私もお料理上手になれたような気がします、ウフフ。
おみそ汁が本当に美味しかったー!
パックに入っているお出汁なのですが、なかみを出してそのまま使うこともできます。
我が家では、時短メニューとして「冷汁風」をつくりました。
冷ご飯に、揉みのり・キュウリ・ごま・大葉を散らしただけ。
もちろんベースには、「だしの優しさ」を使用。
氷ものせて、冷たくて涼味あるご飯になりました。
(画像がのらないので、あとで調整します)
もともと薄く味がついているお出汁なのですが、絶妙な味付けなので
上手に仕上がります。
「いりこ」のわたを抜いたもので出汁をとることが多いので、この上品さには家族みんなで感激しました。
(なんとなくカルシウムがとれるかな~という気まぐれで、「入り子」を使っているのです)
10袋入りで、714円。
東京にいる私は、通販でしか買い求めることができないようですが、
これほど上品なお出汁なら、お使いものもによさそうです。
まだまだ暑い日が続くので、食欲が落ちないように、お出汁から変えていくのもいいですね。
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u-tann 2012-08-02 10:23:26 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html