『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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7月18日(水)晴れ
しまもと本格素材だし「だしの優しさ」ファンサイト参加中
今回は「だしの優しさ」のモニターです。
最近、だしパックの簡単さ&美味しさに目覚めてるnです。
今回は、何かとメンドクサイ煮物を、だしパックと圧力鍋でちゃっちゃと作ってみました。
鶏肉が欲しいところでしたが、思い立ったが吉日、思い立った時に鶏肉がない・・・
しかし、だしがしっかりしてたら、鶏肉なくても良かろう。
筍、大根、人参、椎茸、蒟蒻、牛蒡、ジャガイモをざっくり切って圧力鍋に投入。
水3カップとだしパックを入れ、煮立ったらあくをとり、砂糖、みりん、酒、醤油を入れ圧力をかける。
あくを取る前の写真ゆえ、少々お見苦しい点はお許しを!
完成〜〜〜っ。
早っ!
すごく早くできちゃったので、調子が出てきました。
イカをイカめしにするのも、このだしパックが使えるんじゃないか?と思い立つ。
思い立ったが吉日(・・・しつこい)
イカめしも作ってみます。
イカの足ともち米をイカの胴に詰め込み、だしパックと水、調味料を入れて・・・
またまた圧力鍋の登場です。
完成です。
早っ!
このイカ、小さめだけど、5杯で150円だったのだ。
安っ!
すんごい充実した気分。
皆、早く帰って来ないかなあ〜
n 2012-07-19 18:46:41 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html