『牛乳石鹸ファンサイト』
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カウブランドの牛乳石鹸!
赤箱と青箱があるのをご存じでした?
この牛乳石鹸は、1928年に発売されたものだそう。
このパッケージを見た家族が、懐かしい!と声を上げていました。
歴史のあるブランドなんですね。
発売当初から一貫して、「釜だき製法(けん化塩析法)」によって作られているそうです。
これは、機械ではなく人の目と手作業で釜でたき込み熟成し、約1週間かけてつくる方法。
時間も手間もかけてひとつひとつ作られています。
写真のとおり牛乳石鹸には二種類あります。
▲赤箱
赤箱は、最初に作られた石鹸なので85年!
おじいちゃんなんですね〜。……おばあちゃんかな?笑。
特徴は、『しっとりとした洗いあがりとローズの香り』。
うるおいを守るミルク成分とスクワランが配合されています。
▲青箱
青箱の特徴は『さっぱりした洗い上がりとジャスミンの香り』。
ミルク成分が配合されてます。
ちなみに、「ミルク成分」は新鮮な牛乳から作られる「ミルクバター」のこと。
肌をなめらかにし、キメを整える働きがあります。
せっかくなので、どんなふうに違うのか赤箱と青箱を使い比べてみました。
・泡
赤箱の泡の感触はしっとりムースのようで、吸い付く感じがします。
青箱はもこもこふわふわした軽やかな泡です。
・香り
赤箱はローズとのことですが、あんまりローズらしくなかったような…?ちょっと不思議な香りな気がします。
青箱はジャスミン。私はこっちの方が好きですが、ジャスミンの匂いがよくわからないのでいい匂いという感じ。
どちらも、アロマ〜な感じではなく、「なんとなく香り付き」という印象。
普通の石鹸の香りでもいいんじゃないかなとも思います。
・洗い上がり
赤箱はすべすべ〜になります。潤いが肌に残ってしっとりするので、乾燥の季節にぜひ。
青箱はさっぱりします。汗をかいてべたべたする肌をすっきりさせてくれるので暑い季節にぴったり。
・汚れ落ち
母上が、下手なクレンジングや洗顔料を使うよりも牛乳石鹸の方が化粧がしっかり落ちると申しておりました。
クレンジング&洗顔にも使える優れものです。
季節に合わせて、赤青それぞれの特長を活かして使っていきたいですね。
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水玉ストール 2013-09-28 21:56:18 提供:牛乳石鹸共進社株式会社
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牛乳石鹸は明治42年(1909年)の創業以来、身体洗浄料の専業メーカーとして「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してまいりました。
創業100周年目の平成21年より基本理念を新しく『ずっと変わらぬ やさしさを。』に定め、安心安全な品質と肌にもこころにも、やさしい製品をいつまでもご提供できるよう日々努力を重ねてまいります。