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「三国志」の魅力やエピソードを語ってください!

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「君主」の条件 ―三国志より―

GWの楽しみ方としては、おでかけやお買い物、
そうそう読書もありますね。
長い休暇は普段読めない長編小説にチャレンジするチャンス。
今年のGW用の本はもう決まっていますか?
まだの方は、うーんと長い『三国志』などいかがでしょうか?
本ばかりでなくDVDやアニメで見てもいいですね。



株式会社エスピーオーより
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『三国志』は、知恵と武力、思惑と戦略がぶつかり合う、
中国の後漢末期から三国時代にかけての群雄割拠時代(180年頃 - 280年頃)の興亡史・・・。
魏の曹操・吾の孫権・蜀の劉備らが繰り広げる
中国の国盗り物語です。

武運的には少々劣る劉備ですが、
温厚で優しい人柄に魅かれ、
有名な名将たちがどんどん彼の元に集まってきます。
なかでも劉備と張飛・関羽の結束は見もの。
その契を結ぶエピソード「桃園(とうえん)の義を結ぶ」や
劉備を支える二人の知将「伏龍(ふくりゅう)鳳雛(ほうすう)」。
今でも伝えられる数々の名言に隠された
『三国志』の物語を見ることが出来ました。

『三国志』の中のそれぞれの武将のもとに集う、
武将や知将も、気になる人物ばかりです。
戦いの場面ばかりでなく、
一国の君主となるべき人の人間ドラマまでも浮き彫りに・・・。
このあたりが三国志の大きな魅力だと思います。
君主というものは、部下から慕われなくてはならない。
人望のある君主の居る国は戦いの士気もあがります。
現代社会にも通じる人生論や社会の掟が
『三国志』の中に、織り込まれていました。
それも、たっぷりと・・・。
人生の教本またはリーダーの必読本として
『三国志』は欠かせないと思っています。

読むだけではなく、
映画やDVDドラマになっている三国志では、
その名将たちもイケメンぞろいですので、
『三国志』を見る楽しみも増えていますよ

アーミー   2011-04-25 00:05:46 提供:株式会社エスピーオー

企業紹介

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エスピーオーは映像コンテンツの配給、興行(劇場経営)、パッケージ発売を行う会社です。
中でも、その映像文化の紹介、多様なコンテンツの流通を目指し、韓国、台湾、中国等のアジア作品に積極的に取り組んでいます。

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