最近注目されていますが、製品としては多く出ていないので、使用感だとか実感としてはまだ聞こえる数が少ないと思います。
しか近紫外線、何が怖いのかと言うと、老化が加速してしまうと言う点が、新常識ですが早く取り入れたいところです。
太陽の光でUV-A、UV-Bや+++などはもう、定着していますが、指数としては電磁波の近赤外線は数値としては個人で違うので見えない光として、なかなかわかりにくいものではあります。
しかしながら紫外線よりも怖いのは、赤外線の波長の長さ。
冬場に使用されることもある電気ストーブの遠赤外線→中赤外線→近赤外線と近赤外線が一番は調が短いのですが、透過性が高く、皮下脂肪や金組織まで届いてしまうため、確実なダメージを与えてしまうのです。
太陽の下に出ない方でも、近赤外線ノーマークの方は多くないでしょうか。
たるみ、しわがそれなのに気になる方の影響は近赤外線なのかも知れません。
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株式会社スターネットさんのカレントラボNIRディフェンスクリーム近赤外線防御と言う、耳慣れない機能付きのクリームです。
しかし光ダメージと言えば、そうなの!!となる方は多い筈。
紫外線よりも多く接する機会が多いのが近赤外線です。
波長が紫外線よりも長いので、肌の奥深くにある筋肉まで到達してしまう、怖い光。
この近赤外線を乳化ミルフィーユ防御層でブロックしてくれるだけではなく、肌理、ハリ、保湿、潤いなど補ってくれる成分「アーチチョーク」「セラミド5種」「ヒメフクロウエキス」「加水分解ケラチン」「ミチヤナギエキス」「植物性ワセリン」が配合されています。
テクスチャはぷるんとした、弾力のあるジェル状です。
乳白色のそれは、スパチュラで取り出すと、容器の中でジワリジワリ平らに戻っていきます。
手の平に取り肌にのせると、みずみずしいのでスーッと肌に馴染んでいきます。
洗顔後に直ぐに顔全体に馴染ませて、その後はいつものお手入れなので、導入美容液ならぬ、導入クリームです。
本来ならば、ディフェンスクリームの後は、プレミアムエッセンスと言う別売りのエッセンスと併せて使うものであり、それだと2つのみのケアで、他の製品は要らないそうです。
2つでお手入れが完了とは、かなり楽ですね。
しかしクリームだけでも保湿力がUPしますし、長く使えば使うほどに、エイジングへのアプローチとして効果が見えてくるだろうと感じます。
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投稿日時:2019/07/17
: 35歳からの妊娠・出産
提供:株式会社スターネット