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今回のお題は「通信教育について」だが、自分はかつて中学生時代に「危険物取扱者」の資格取得を目指し、半年分のテキストを取り寄せて受講していたことがある。 当時の高校受験には内申書(現在は調査書だろうか?)で高い点数が必要であり、そのため通常の勉強や部活動以外でも、各種資格やボランティア活動などに力を入れる生徒が多かった。しかし自分はこんなワケ分からない勉強、受験と並行してやってられるか と開始1ヶ月で放棄。一応1回だけ受験したが、当然ながら不合格。だがその分受験に集中でき偏差値は上がったのだから、結果として良かったと思う。 やはり学生は、本来の勉強や運動に集中すべきだね。数教研◆新しい年にチャレンジしてみたい学習・資格の通信教育でクオカード30名様 ←参加中
さやた 2012-01-21 16:38:33 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。