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本人の好きなことをさせてやる、意思を尊重するのも大切ですが、親が子に何を得させたいかを考えて子供に上手に薦めることも大切なのではないでしょうか。自分自身幼少期には、公文、ピアノ、水泳、英会話、茶道、書道、個人塾と沢山習い事をしていました。幼い頃の習い事は、大人になって習うのと違って、その時期に触れた学びの「環境」から得たものが人間を形成するような気がします。10年近く続けた茶道は(しかも自分の意志ではないので嫌々行ってました。)お手前を今一人で通すことは不可能ですが、客人をもてなす心が自然に心に宿り、和の文化に対する興味の幅も広がりましたし何より毎回凛とした佇まいでまっすぐに前を見つめ指導してくれた師範の先生の芯のある姿勢が今でも強烈に目に焼き付いています。
継続するのに必要なのは、親と子供が続けることを約束すること。
それと紙に目標を書いて貼ること。その習い事で通じる未来の理想の人の切り抜きやポスターなどを部屋に貼ること。具体的なそんなイメージ戦略も、継続には欠かせないと思います。
tomoko 2012-04-03 14:01:02 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。