『ようこそ!数教研モニプラふぁんサイトへ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
数学教育研究会 |
---|
私も子どもの頃、共働き家庭で学童に通っていました。
おやつは、月謝の中に含まれてて、月に300円くらい払っていたと聞きました。
学校の中に学童があったので学校が終わったらそのまま学童に行って、宿題をして本を読んだり、運動場で遊んだりしていました。
それが40年くらい前の私が行ってた学童です。
来年は、娘を学童に預ける予定です。
今は、共働きが多くてちゃんと入ることができるかどうかが第1の問題です。
6時まで預かってくれるそうです。
5時までは子供たちが1人、または友達と帰ることができるそうですが
5時を過ぎるとお迎え無しでは帰れないそうです。
警報が出たときのこともいろいろ細かく決められていて
台風シーズンは仕事を抜けたり、休まなくてはいけないことがあるそうです。
警報が出たときにも預かってくれるととても助かります。
今は、保育園に通っているのですが、保育園は警報が出ても預かってくれるのでとても嬉しいです。
そのあたりを今度通う予定の学童でも見直していただけたらいいなと思っています。
あおまま 2013-04-05 10:44:14 提供:数学教育研究会
Tweet |
学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。