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ゆとり教育がなくなったとはいえ、道徳の時間、総合学習、学級活動などが週に1時間はあります。でも、授業数は増え、とりあえず教えることは教えたという、先生の考えが見えます。子供達が理解しているかは関係ないって感じです。先生たちも、国の方針が変わり追われてるっていうのは分かりますが、全部教えてから、長期休み前に復習復習で帳尻を合わせてるって感じで付いてこられない子は後から教えるからって感じで分からないまま授業を受けてる感じです。
授業をした復習は宿題を出し、その後の丸付けは保護者がし、間違ったところは保護者が教えてホローしてます。
実際問題、先生まかせの授業では付いていけないと思うので、通信販売のテキストをして私が家の先生をしてます。
自分が子供のころは塾などは行かずに、学校の授業だけで、宿題も親は見てなかった。でも授業についていけないってことはなかった。
今はゆとり教育をしながら、勉強は昔のように詰め込むっていう、子供は無理になっていると思う。学校以外の勉強をしないとついていけないが、勉強に習い事に、遊ぶ時間が少なくかわいそうです。
れんみるく 2012-06-19 23:47:20 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。