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4月入学以来、毎日宿題が国語プリント2枚、国語教科書音読から始まり、5月には学校図書の持ち帰り読書(毎日図書室で本を借りることが推奨されている様子)更に6月には音読に加え、計算カード練習、国語プリント2枚、算数プリント1枚となりました。
夕方、帰宅後におやつを食べさせて20分くらい休憩後は。宿題に取り掛からないと夜20時就寝、6時起床の生活習慣を守れないので大変です。 宿題の文字を綺麗に書かないといけない強迫観念もあり、要領を得ないと宿題だけで1時間近くかかることもあります。いわゆる1年生の集中して勉強できる時間10分~15分超えているのですが、更に家庭学習の数教研のプリント2枚や市販ドリルの時間を30分加え、結局帰宅後の1時間半に宿題、家庭学習、読書で終わってしまい、入浴、夕食、就寝と平日はとても慌しいです。 またなるべくテレビ視聴をさせないようにしていますが、実質視聴時間が発生したら生活習慣が乱れそうです。小1からこんな調子なので、今後中学受験勉強で塾通いをするようになったら就寝時間を削ることが目に見えています。地方の山麓にある過疎的な場所に住んでおり最寄の公立小学校まで片道2km。山道の通学路を登下校するだけでも疲れるのによく頑張っていると思います。 習い事のピアノと英語に加え耳鼻科通院もしたら、疲れきってしまい、英語は5月末にやめました。 今の生活では今後学年があがり塾通いが始まったら習い事やスポーツ少年団など入れる時間的体力的余裕はないと感じています。 こんなに小学生って忙しかったかな?と思いますが、将来を見据えて頑張ってもらうしかないです。
たーまま 2012-06-18 22:38:02 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。