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私は慶応・早稲田・上智を希望していました。
残念ながらすべて落ちて、滑り止めの中大しか受からなかった苦い経験が・・・
昔は、今のようにネットなどない時代。
地方(田舎)の私の住む地域には予備校や有名塾もなかった。
だから、広島や福岡に早慶模試などを受けにでかけていました。(新幹線で)
田舎の進学校で英語は理数科普通科含めて1位でしたが、上智の英語にはかなり苦戦しました。
慶應は、国語は小論文なんですね。小論文なんて授業になかったし対策も立てられなかった、何度か小論文を書いて国語の先生に見てもらった程度です。
地方出身者にとっては情報量もなく赤本に頼るだけの当時。
今とはまったく違います。
でもね、自分の中で人生で一番勉強したっていつか子供ができたときに言えるようなそんな自分でいたいとその当時は思っていました。
そして死ぬ気でがんばったと思います。
どうか後悔のないよう一生懸命がんばって。
今中大を卒業して20年たちますが、中大に通ったこと後悔していません。
楽しい学生生活でした、だから、皆さんがんばって。
sumiko 2012-01-25 23:50:56 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。