『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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子供が祖母にお年玉変わりに絵本を買ってもらいました。「ぼちぼちいこか(What can a hippopotamus be ?) 」 作: マイク・セイラー絵: ロバート・グロスマン訳: いまえ よしとも出版社:偕成社英名を見てわかるように、登場人物は我が子の大好きなカバです。そして、長い物語ではなくて単発的な簡単な絵本です。内容は上記タイトルからのリンクに任せて・・・何を発見したのかというとですね、ある日、父親が子供に読んでいた時にそれは起こりました内容は間違っていないのですけど、何かぎこちなくて可笑しいんです。たどたどしい。子供を持つまで読み聞かせなどしたことのない父親でも、もう数年読んであげているのでそれなりに上達しています。他の絵本を読んであげている時は全くきになったことがなかったのに、今回は気になる??お分かりですか?この本、タイトルにもあるように訳者の意図で関西弁なんです。関東でしか育っていない父親は関西弁のイントネーションがわからなかったのですだから、聞いていてぎこちない。「こらいかんわ。」とかのセリフがすんなり出てこないんですね。親戚や両親が地方出身の私は何気なく読んでいました。今回、この本に出会ったお陰で絵本の読み聞かせの奥深さに触れたと思いました。頭の中で想像していることと、実際に言葉に出すのは違うんですよ~。しかも、それを上手く伝えること・・・本当に難しいですね。で、父親はというと。四苦八苦しながらも最後まで読みましたが「これは、ママやおじいちゃんたちに読んでもらった方がいいよ。」と付け足していました。SAINT-GERMAIN(サンジェルマン)2月新商品レポートモニター大募集!【テーブルマーク】冷凍パン新商品プロトモニターアンケート 姿勢の崩れを改善! 骨盤矯正ベルト【引締めスリマーベルト】モニタープレゼント♪
ets**tsu-3** 2015-01-09 09:00:00 提供:テーブルマーク株式会社
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私達テーブルマークは、「一番大切な人に食べてもらいたい」という想いのもと、独自の商品開発力や製造技術を活かし、常に新しく、安心してお召し上がりいただける商品づくりを目指しています。