『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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2015/3/15(日) 、朝ごはん。おとといスーパーでフレッシュ・バジルを購入。何に使おう?と考え、「バジルチキンという定番メニューがあるのだから、バジルツナも合うかも!」で、ノンオイルツナとマヨネーズでツナマヨを作り、バジルとともにトーストにサンド。正解!!おいしかったー◎スープは、昨夜作った残り。食べながら、夫に、「昔ははごろもフーズという会社のツナ缶が有名で、その商標が「シーチキン」だったので、けっこうな数の日本人がツナ缶=シーチキン、だと誤解していたんだよ。サランラップが旭化成の、バンドエイドがジョンソン・エンド・ジョンソンの、セロテープがニチバン登録商標なのに、一般名称だと誤解している人がいるみたいに。」と、(英語で)説明。そして、「はごろもフーズはアニメドラえもんのスポンサーで、ドラえもん観ていると間に必ずCMが流れてたから影響力が強かったんだ」とも。こうして今日も、あまり役立つことはないであろう(そして偏った)日本知識が、夫にうえつけられていく。。笑※ちなみに英語では・・・ ■食用ラップフィルム=plastic wrap ■絆創膏=plaster (adhesive plaster bandage) ■セロハンテープ=cellophane tape、scotch tape(アメリカ3M社の粘着テープの商標)ツナ缶は、2人のであったソロモンでもポピュラーな食材だったし、(昔はソロモンに日本のツナ会社があり、その名残でツナ缶全体が「タイヨー」と呼ばれている)夫の故郷フィリピンにも、国産のツナ缶がある。(1月に行った葛西臨海水族園に、世界のツナ缶の展示がされていて、 フィリピンのCentury Tunaはあったけど、ソロモンのツナ缶はなかった。)フィリピンでは、お弁当のおかず代わりとして利用されているらしい。白飯もっていって、ツナ缶をおかずにするんだって。年中暑い国ではお弁当文化は根付きにくいと思ったけど、缶詰めならOKだね。つい最近、ネットのコミュニティサイトで日本でおととしくらいから流行ったタイカレーのツナ缶を「すぐに食べなくてもいたまないから、夫のお弁当にいい」というカキコミを拝読しましたが、ところ変わっても同じなのねー!と興味深かった。【何が当たるかお楽しみ♪】フレンチの巨匠三國シェフ推奨 高級ディナー【20名様】【テーブルマーク】冷凍パン2015春の新商品お試しモニター
manaboo 2015-03-15 19:39:00 提供:テーブルマーク株式会社
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