267.夏バテ中でも食欲増！「テーブルマークおすすめ玉うどん3種セット」（mioriさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

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【テーブルマーク】暑い夏こそ冷凍うどん！「夏うどん」キャンペーン

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267.夏バテ中でも食欲増！「テーブルマークおすすめ玉うどん3種セット」

すっかり忘れていたのですが、昨夜はわたしが離婚した日でした。
そしてボーナスも出たこともあって、「記念」と称して、久々にチェーンじゃない個人のお店に食べに行きました。
創作和食のお店だったので、マグロの中落ちなどのお刺身だったり、お野菜たっぷりの生春巻きだったり、盛り付けがひとつひとつが豪華で、（お酒も飲んでいましたし）合計金額はびっくりしましたね！
何事もというか、家計もメリハリが大事！
楽しく食べた分、節制します〜。

「テーブルマークおすすめ玉うどん3種セット」の話

わたしは夏生まれなので、比較的夏の暑さには強いと思ってます。
ただ今年は、去年にも勝る酷暑だという予報が出ているし、なおかつ安定期に入るので「腹帯（妊婦帯）」が待っています。
今からこの暑さだと、いろいろくじけてしまいそう。。。
そんな夏を食卓から涼しく過ごす「テーブルマークおすすめ玉うどん3種セット」が縁あって届きました。

今テーブルマークさんで「暑い夏こそ冷凍うどん！「夏うどん」キャンペーン」というのをやっているんですよ。
HPでは「レンジで夏うどん」として９０品の夏うどんレシピを掲載していたりします。
（詳しい商品説明などはテーブルマークファンサイトをご覧になってください）

今回縁あって、3種類の冷凍うどんが我が家に届きました。

1種類目が「丹念仕込み本場さぬきうどん3食」。
本場さぬきうどんの本質を貫いた、強いコシと滑らかさ、もちもち感を貫いた一品です。
3種類の中で一番の太麺だったので、どうしても食べたかった「ジャージャー麺」ならぬ「ジャージャーうどん」を作ってみました。

豚ひき肉ときゅうり、白ネギ、ゆで卵に、糸唐辛子。
ちゃんと甜麺醤や豆板醤で餡から作っていきましたよ。
「丹念仕込み本場さぬきうどん3食」はレンジでチンしてから、冷水でしめましたよ〜。
暑い夏に辛いものはぴったりですよね♪
案外キュウリがさっぱりしてくれているし。

わたしは辛いものが大好きなので気にならなかったのですが、娘には豆板醤が辛すぎたようでヒーヒー言いながら食べてました。

次に「北海道産小麦使用稲庭風細うどん3食」。
こちらは透き通るように艶やか、コシの強さとなめらかな喉越しが特徴の稲庭風うどんです。
3種類の中で一番の細麺だったので、作ってみたい料理がありました。

このブログで実は何度か紹介している”なかしましほ”さんの「ごはんですよ」に掲載されているレシピから「うどんのフォー」。
ひき肉で出汁をとって、ナンプラーで仕上げる。
たっぷりの万能ネギと大葉が特徴の一品です。

3種類の中で一番透明感がある麺なので、同じく透明感のあるスープとよく合います！
見た目も涼しそうですよね。

そして最後にど定番の「さぬきうどん5食」。

もちもちでなめらかな食感が特徴で、ファミリーニーズにもストックにも最適な冷凍さぬきうどん。

これは同じくど定番のカレーうどんに。
前日のカレーの残りを、めんつゆ（＋お湯）で伸ばして、長ネギと輪切りの一味唐辛子を加えました。
そして味を整える程度に、カレー粉も追加投入しましたよ。
前日のカレーよりちょっと辛くなってしまったので、コーンも追加した次第です。

「辛い」と母は思ったのですが、涼しい顔で娘は食べていたので（カレーは中辛までしか食べられないもので）、びっくりしましたよ。

最近の我が家の傾向なのですが、冷奴やサラダは食べるものの、メインの肉おかずやご飯が減らないという現象が起こっています。
すでに夏バテ状態なんですよね。
「テーブルマークおすすめ玉うどん3種セット」を使った夕食は、お肉あり野菜ありで栄養価もたっぷり。
きちんと一皿で炭水化物も摂れているわけですし、食べ残しもないです。
調理もレンジでチン！で楽チンですし、作る側も夏バテ軽減！
我が家の食卓でも、重宝しています。

前の結婚で失敗したいくつかの理由のなかに「家計管理」というものがありました。
わたしが通帳を預かり、全部管理する感じだったので、「少ない少ない」とわたしがぼやいてばかりでした。
使い道がわたし任せだったこともあるし、完全同居で光熱費もバカ高かったりで、そこに当たってしまった部分もあったのかもしれません。

それを反省し、今度は主人にも家計参加してもらおうと意識しました。
故に、我が家の大蔵大臣は主人です。
わたしはいただいた生活費の中でやりくりをしている感じです。
今のことろ足りないので、足りない時は追加でもらってます。

大きい買い物をするたびに「貯金平気〜平気〜！？」と聞いてしまう部分があって、「だったら通帳管理して」とも言われないわけじゃないんですが、
わたしが管理してお小遣い制にしてしまったら、絶対足りないですもんね、飲み代。
今までのお付き合いで高価なお酒を買わなくてはならない時もあるし、出張多いし、とりあえずこの方法の方が「わたしの文句は出ない」。

いつか固定でもらっている生活費の中から、へそくりができたらいいなと、思っているところです。